崖っぷちホテル4話・あらすじネタバレ感想!ビジネスホテルが建つ?

少しづつ、スタッフが変わり始めた気がする「崖っぷちホテル」。

宇海によって、様々なことを経験することで、反発する人もいれば、そうではなくて、協力してくれる人も出てきました。

あんなに「嫌い」だと言ってた、梢も宇海が佐那の父親と同じ想いを持っていたことを知って、もう1つの❝宝物❞の❝お客様からのお礼状❞のことを教えてくれましたもんね(*^。^*)

宇海の、あのポジティブで考えさせてくれるところ、あの若さですごい!!

ホテルマンじゃなくても、すごく大事なことを教えてもらえます!

ごろ寝
ためになるなぁ~!

それでは、第4話は、どんなことが起こるのでしょうか?
さっそく見て行ってみましょう!

☆彡「崖っぷちホテル」のまとめ記事はこちらです!よかったら見てくださいね♪

崖っぷちホテル!全話あらすじネタバレまとめ!キャストは?最終回の結末は?

2018年3月9日

 

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「崖っぷちホテル」4話のあらすじは?

2018年5月6日(日)夜10時30分から放送の第4話は・・・!

※ネタバレになります!楽しみにしておきたい!!という方は飛ばしてくださいね♪

丹沢(鈴木浩介)からグランデインヴルサを辞めて近くに建設予定のビジネスホテルに転職するという衝撃の告白を受けた佐那(戸田恵梨香)。長年経営を支えてきた丹沢を引き止めたい佐那だが、宇海(岩田剛典)はあっさり後任者の採用面接をすると張り切り…。

時貞(渡辺いっけい)は着服の秘密を共有する仲間だと思っていた丹沢から突然裏切られたことにショックを受け、従業員にも動揺が広がる中、今度は尚美(西尾まり)と大田原(くっきー(野性爆弾))が丹沢についていくと電撃発表!ホテルの大ピンチだが宇海は辞める三人を引き止めもせず、歓送パーティーと三人分の採用面接をする、とドライなKY発言で皆を驚かせる!!

そんな中、お金さえあれば三人を引き止められると考えた江口(中村倫也)は、庭の池で偶然見つけたホテルに伝わる『幸運の食材』にあやかろうと考えていた…。そして、去る者と残る者それぞれに複雑な気持ちを抱えたまま迎えた採用面接の日。新しい出会いにワクワクするという宇海以外は後ろ向きなメンバーの元を訪れたのはホテルマンとしては絶望的な人材ばかり。そんな中、宇海が声をかけたという初老の男性・小山内(長谷川初範)を見た枝川(りょう)は、尊敬する佐那の父・剛の面影を感じ…。別れの時が迫る中、やはり今のメンバーでホテルを続けたいと願う佐那に、宇海は愛を持って送り出すのも支配人の役目だと話すが…。宇海が仕掛ける大逆転のシナリオとは!?そしてなんと新たな救世主が登場!?

引用元:「崖っぷちホテル」公式ホームページhttps://www.ntv.co.jp/gakehote/

近くに建っちゃうんですね・・・(・_・;)

ビジネスホテルとまた高級ホテルと違いますが、ますます❝崖っぷち❞になっちゃいますね(◎_◎;)💦

やっぱり、宇海は変わらない!

丹沢や尚美、大田原までそのビジネスホテルに転職すると言われても変わらない!!

しかも、止めるどころか、じゃあ、次に働いてくれる人を募集しようとワクワクするところ、宇海なら分かる!

きっと、また次の何かを考えていそうですよね!

ハッキリ物言いする宇海ですが、あのふわっとした笑顔と宇海の持つ雰囲気が、空気を変えてくれますし(´ω`*)

私が思う注目ポイント!

宇海が仕掛ける大逆転のシナリオで丹沢・尚美・大田原の3人がどう動くのか注目ポイント!

この3人が辞めちゃったら、『グランデ・インヴルサ』じゃなくなっちゃいます(笑)
丹沢も、尚美も大田原も、今回の宇海が仕掛けるシナリオで、何かを感じるのでしょうか?

 

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「崖っぷちホテル」4話のネタバレあらすじ&感想

ネタバレあらすじ

私の解釈であらすじを追っていきたいと思います!

佐那は、丹沢からビジネスホテルが建つことと、丹沢がそのビジネスホテルに転職することを宇海に相談した。

スタッフそれぞれにも丹沢が辞めるという噂が広がっていた。

佐那は、丹沢がずーっといてくれるものだと思っていて、寂しく思っていた。

しかし、宇海はいつものように明るく「よし!面接しましょ!」と言い出した。

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また、みんなが集められ、その場で、尚美と大田原も丹沢についていくことを報告。

宇海は笑顔で「こりゃ大変ですね」と言い、3パートの採用面接をすることを報告。そして、去る人たちの門出だからパーティーをすると言い出し、面接チーフに時貞と梢が。さらに尚美、大田原、丹沢も面接に参加することになった。

送別会の資料を作っていた佐那は、辞めて欲しくない気持ちから、支配人室に入ってきた丹沢を止めるが、丹沢は「不満はないが自分の身を守るため」と去って行く。

さらに、フロントの契約社員の2人も一緒についていきたいと訴え、丹沢は軌道に乗ったら呼ぶと約束した。

そして、面接がはじまりー

宇海は、いつも通りわくわくしていた。

ところが、どの面接者も何だかただ来ただけのような感じで・・・。

残り3名になった。

1人目はめちゃめちゃギャルという感じで、2人目は大工から夢が漫画家という青年。そして3人目は宇海が声をかけた、小山内という初老だった。小山内は商社勤めをしていて、ショッピングモールなどを手掛けていた。小山内の志望動機は宇海と働けるチャンスがあったら是非にと思った。

小山内は、「ふと思ったんです。最後は人に尽くす仕事をしたい」と言った。

梢と佐那は、小山内を亡くなった佐那の父親に似ていると感じていた。

梢は小山内だけ〇だった。

宇海は小山内を仮採用とした。

そして、小山内は次の日から来てくれることになった。

佐那は小山内にも勤めてもらってもいいが、丹沢に辞めて欲しくないことを宇海に訴えた。宇海は

どうしてですか?情だけで固執するなら私は反対です。丹沢さんたちが辞めるのは自らの意思です。それを情で繋ぎとめたそしても、すぐにまたほころびが出ます。これから幾度となくこのようなことは起きると思います。決断をした人間を、愛情をもって送りだすのも総支配人の仕事だと思います。

しかし、意思を持って止めることは反対しません。それもまた総支配人の仕事ですから。やりたいことをやる。初めに私に宣言することですよ。総支配人の。」

佐那は笑って「そうですね。」と答えた。

宇海「結果がどうなったとしても、臨機応変に対処するのが副支配人の務め。なのでパーティーの準備進めておきますね。

佐那「分かりました。

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長吉は面接の事を尚美に聞いた。尚美が丹沢の後釜は決まりそうだが、清掃はまだだと答えた。長吉は

あのさ。今までありがとうな。

尚美「まだ早いから

長吉は手が止まってると尚美を注意した。尚美は少し寂しそうだった。

また丹沢も、しみじみとしていた。

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小山内は経費削減の書類を作成していた。それを服部が支配人に渡してくれるそうで・・・。

梢はニコニコして「ほんとに何でもできるんですね」と話しかけ、時貞はホテルの中枢までぐいぐい来ると嫌味を言うと、小山内は時貞を立て、時貞はすっかりご機嫌。しかし、それを丹沢に見られ、慌てる時貞だった。

丹沢は、小山内が優秀で安心したと言った。

そこへ宇海が、くす玉を持って現れ、小山内に、館内を見て来てもらうように言い、丹沢が小山内を案内することに。

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キッチンでは、江口が100万円を競艇にかけ、『グランデ・インヴルサ』に寄付するとハルに言った。その時、庭で見つけたという幸運の食材が動く。そして、競艇が始まったー

その頃、丹沢に案内してもらっていた小山内は、そんなにも前の総支配人に似ているかと聞いた。

丹沢は話し方とか雰囲気がそっくりだと答えた。丹沢は面接の時、小山内が「人に尽くす仕事がしたい」と言ったとき、初心を思い出したと話した。事務方だったため、総支配人に尽くしたと話す丹沢に、小山内は座って話そうと誘った。

小山内は丹沢に「本当はこのホテルに残りたいのでは?」と問いかけた。小山内は昨日の夜、この『グランデ・インヴルサ』の庭を歩き回り、ホテルを見ていた姿を見ていた。そして❝未練❞のようなものを感じたという。

丹沢「違うんです。私、スッポンを探してたんです。」と答えた。

丹沢がこのホテルに来たのは、学生の頃。その時の仕事は、フレンチで使う食材のスッポンの世話係だった。丹沢が世話をしていたスッポンが、ホテルの看板メニューになり、「幸運の食材」と言われるようになった。

しかし、新たな看板メニューもでき、スッポンの仕入れも少なくなり、残り1匹になってしまった。それから愛着が湧いた丹沢は、そのスッポンに名前を付け、世話をしていた。厨房に連れて行かれることもなく。

それには理由があった。前総支配人が、「幸運の食材だから」と止めていてくれたのだった。そして丹沢に「いつもありがとう」と声をかけてくれたのだった。そのスッポンがこの間から見当たらなくなり、「もう終わりだな」と感じた。

その話を聞いた小山内は

丹沢さん。それ勘違いですよ。私、厨房で聞いたんです。スッポンの話。それはもう、大事すぎるほどに扱われてましたよ。丹沢さんの想いは届いてますよ。

それを聞いた丹沢は厨房へと急いだ。そして、そこには今まさに茹でようとしているハルの姿が!!

ハルは「この❝不幸のスッポン❞のせいで、江口さんの100万円がなくなった」と言い、

丹沢は「スポ太郎ー!!」とすぐさま救出した。

謝る小山内に丹沢は

チラッと信じただけに衝撃倍ですよ!ちくしょー!!

そう言って、走って出て行った。

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くす玉の準備が出来た宇海。

そこへ佐那がやって来て、丹沢を止めようと思うと告げた。

後悔のないように」と。

宇海は「それが一番の武器ですもんね。支配人の」と笑顔で呟いた。

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清掃していた尚美と長吉。

長吉が「今日で最後か」と寂しそうな顔をする。尚美はやめる理由が分かるかと聞いた。分からない長吉に、尚美は、「この間の講座から、あの子の話ばかり。自分の居場所を盗られた女の気持ちが分かるか」と涙ながらに言った。

そして、自分のことをどう思ってたのか聞いた尚美。長吉は

別に、何とも思ってないよ。恋人でも夫婦でもないんやからさ。でも、俺の人生のパートナーは誰かって聞かれたら、最初に浮かぶんは、お前の顔や

そして、夕日とともに決め顔の長吉。

見つめ合う2人。

そこへ丹沢が。そして、「尚美さん残るのね。分かりました~!!」と走って去って行った。

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フロントではー

ピエールが大田原に「良いコンビだと思っていた」と言った。無愛想だと言われる大田原だが、荷物を運ぶ時、目の奥で「よろしく」と言っているのが分かるのは自分だけだと告げた。そして

これは覚えててくれたら嬉しいです。最後に、あなたが去る時に涙を流した同僚がいたって。

送別会に行こうとするピエールに大田原は、「やっぱり、私・・・」そう言うと、ピエールは大田原と抱きしめ合った。

それを見ていた丹沢。

はいはい。どいつもこいつもだよ。私にはね、こいつがいるからいいんだ。こいつが、なぁ。」とスポ太郎とともに去って行った。

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事務室に戻った丹沢は、ネームプレートを置き、去ろうとした。そこへ佐那が来て・・・。

丹沢は「気分が悪いので帰る」と去ろうとした。

佐那は、丹沢が抱いているスッポンを見て

スポ太郎さんじゃないですか!見つかったんですね!」と声をかけた。

驚いて振り向く丹沢。

佐那は「逃げ出してしまったのかと私も探してたんです。だって丹沢さん、探してくださってましたよね。

丹沢は、スポ太郎を見つめる。

あの、丹沢さん。行かれてしまう前に、一つだけ言わしてください。正直、どうして丹沢さんがこのホテルを出て行かれようとしているのか、私には全く分かりません。父が総支配人のときには、どんな危機だって一緒に乗り越えようとして下さってました。だから・・・

そう言い、泣き出す佐那。

確かに私は力不足で、父のようにはなれません。だけど私にとって丹沢さんは失うことのできない、かけがえのないスタッフなんです。こういう気持ちは、心の中で持ってたらダメなんだなって思ったんです。だから伝えさせてください。

いつも、ありがとうございます。

経営のことも、人事のことも、スポ太郎さんのことだって。いつも本当に支えてくださって、ありがとうございます。私たちには、丹沢さんが必要なんです。それに丹沢さんが居なくなってしまったら、あたしが寂しいんです!だから残ってください!お願いします!

そう言って、頭を下げた。

丹沢「遅い。遅いですよ支配人。もう手続きした」と今までの不満や気持ちを涙ながらに訴えた丹沢。そして「僕だって寂しい」と涙した。

するとスポ太郎がくす玉の紐を口で引っ張り、くす玉が開いた。

そこには【おかえりなさい!】という垂れ幕が!

そこに宇海が来て、ビジネスホテル建設が白紙になったと伝えた。そして、実は小山内はその、ビジネスホテルの関係者だった。小山内は、謝り、宇海に「このホテルを知るときっと考えが変わる」と言われ、宇海の言う通りだと感じた。

そして、表には見えない、奥底に愛情を感じました。」と丹沢を見た。

小山内は「何かきっかけがあれば、ここは化けますよ。このホテルが大逆転するところを私も見てみたい。ですから、近隣にホテルに建てさせるなんてことは私がしない」と言った。

宇海は、「丹沢さん、尚美さん、大田原さん。みなさんがよろしければ、またここで一緒に働いて欲しいのですが・・・。」と言い、支配人に振り、

佐那は「はい!お願いします!」と頭を下げ、丹沢は❝うん❞と頷いた。

佐那は、嬉しそうな笑顔になった。

それともう1つ、『グランデ・インヴルサ』に救世主を紹介すると宇海。それは小山内の娘だと言い、「このホテルを潰すなら親子の縁を切る」と言われたと小山内は言った。

それは、見覚えのある女の子で。

❝小山内裕子❞ベッドメイキング講座で来ていたお客様だった。

これからよろしくお願いします」と挨拶をした。

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丹沢は、スポ太郎をゲージに戻し、「おかえり。・・・ただいま」と言った。

 

佐那は、宇海に自分には言って欲しかったと言い、宇海は、佐那の働く姿も説得材料だと思ったと答えた。

佐那は、娘の裕子のおかげが大きと感じていた。宇海はどこまで分かっていたのか問いかける佐那。

宇海は「私はただ、臨機応変に対応しただけです。いろんな可能性を考えながら。それが勤めですから。」と答えた。

佐那「宇海さん。いつもありがとうございます

宇海「その言葉・・・沁みますね」と笑顔。

そして、部屋に帰って行った。

佐那は「よし」と笑顔になった。

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寝ようとする宇海。

そこへ、バリストンホテル東京から電話が鳴り・・・。

感想

やっぱり、鈴木浩介さんの演技好きです(笑)

面白いけど、でも泣ける演技もすごくいいですよね(笑)

思ったのは、佐那は本当に素直で真っ直ぐで、嘘が無くて。こうやって、一つ一つを大事にしてくれて、人を大事に想ってくれる人が上にいてくれると、「頑張ろう」って思えますよね。

宇海は誰も考えつかないことを、さらっとやってこなすところがすごい!

今回の、『新人発掘大作戦』の最後のくす玉の中の垂れ幕、【おかえりなさい!】は感動しました!

あの夕日に決め顔の長吉、最高でしたね(笑)

長吉と尚美大好きです!ピエールと大田原も、みんなそれぞれ辞めることなく、より一層、絆も深くなったのではないかなと感じました!

これから、小山内さんの娘の裕子が参入!

どんなことが起こっていくのか、楽しみですね!

「崖っぷちホテル」4話の視聴率

第4話の視聴率は7.0%!

平均視聴率ランキング(5/7時点)
1位:特捜9・・・・・・・・・・・・・・14.9%
2位:未解決の女 警視庁文書捜査官・・・・13.0%
3位:ブラックペアン・・・・・・・・・・12.7%
4位:警視庁・捜査一課長シーズン3 ・・・12.6%
5位:正義のセ・・・・・・・・・・・・・10.2%
6位:コンフィデンスマンJP・・・・・・・8.9%
7位:シグナル長期未解決事件捜査班・・・8.6%
8位:Miss デビル 人事の悪魔・椿眞子・・8.3%
8位:あなたには帰る家がある・・・・・・・8.3%
8位:花のち晴れ~花男Next Seaaon~・・・8.3%
11位:崖っぷちホテル・・・・・・・・・・7.6%

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「崖っぷちホテル」全話あらすじネタバレまとめ!キャストは?最終回の結末は?

まとめ

近くにビジネスホテルが建設されるということで、丹沢、尚美、大田原がそこへ転職すると宣言。

困惑する、残るスタッフたち。

去るもの追わずの宇海が声をかけ、やって来たのは初老の男性。宇海が仕掛ける大逆転のシナリオとは一体何なのか?

また、宇海は佐那たちに何かを教えてくれるのでしょうか?

あったかい気持ちになれる、ハートフルなドラマ「崖っぷちホテル」。

第4話は、どんなほっこりするような出来事があるか、楽しみですね♪

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