いよいよ「Missデビル人事の悪魔・椿眞子」も最終回を迎えてしまいました。
毎回、眞子が、考えもつかないような方法で膿を出し、でも、退職を選んだ人の先の幸せも考えるという、スーパーヒーローでした。
そして、悪い人を回し蹴り!!

眞子と博史のやりとりが面白かったですよね(笑)
眞子にいつもびっくりして、心の中で眞子に突っ込む。でも眞子には見透かされてるところ。
ついに、これまで隠されていた真相が明るみになってきました。
縣が誰かに殺害されるというまさかの展開!
最終回はどうなってしまうのでしょうか?
あらすじを見ていってみましょう\(^o^)/
最後までお付き合い願えたら嬉しいです♪
☆「Missデビル人事の悪魔・椿眞子」まとめ記事はこちら!1話~最終回までのあらすじや視聴率などを更新しております!
「Missデビル人事の悪魔・椿眞子」最終回10話のあらすじは?
10話を見逃してしまったら?

という方は、大丈夫です♪
2018年6月16日(土)放送終了後~期間限定で無料で観ることができます!
10話あらすじ
2018年6月16日(土)夜10時から放送の最終回の第10話は・・!
大沢(船越英一郎)が、ホテルアックスの火災事故で偽装を働いていたことを認めた。偽装の証拠を占示す写真と引き換えに父の行方を教えるよう、渡米目前の大沢に持ちかける眞子(菜々緒)。大沢は、16年前に縣(大高洋夫)が眞子の父を殺し、ホテルの跡地に埋めたと眞子に告げる。博史(佐藤勝利)は眞子と共に指定された場所で遺体を探すが、眞子の父は見つからない。
一方、喜多村(西田敏行)は意識を取り戻したが、共亜火災では退職者が続出し混乱が続いていた。投資会社・グッドマンキャピタルの曽我部(堀部圭亮)が共亜火災に出資を申し出るが、眞子は曽我部が信用ならない相手だと千紘(木村佳乃)に助言。そんな中、喜多村が母と別れた経緯を知った千紘は父と和解するが、ホテルアックスの事件が週刊誌にすっぱ抜かれ・・・!
修(鶴見辰吾)から大沢との関係を聞かされる博史。大沢が自らホテルアックスの件を雑誌にリークしたことを見抜く眞子。会社を危機に追いやってでも、ホテルアックス事件の❝真相❞を公表するべきかどうか悩む千紘。それぞれの思いを胸に喜多村の元を訪れた3人を、最後の試練が待ち受けていた!
引用元:「Missデビル人事の悪魔・椿眞子」公式ホームページwww.ntv.co.jp/missdevil

でも、遺体が出てこないのは、おかしいですよね(;゚Д゚)
眞子、千紘、博史に訪れる最後の試練てなんだろう・・・。
最終回、めちゃめちゃ気になる(≧◇≦)!!
「Missデビル人事の悪魔・椿眞子」最終回・ネタバレあらすじ
※私の解釈であらすじを追っていきたいと思います!
大沢は、自分で偽装の罪を認めた。
眞子が、共亜火災に来た理由がそれだったと察した大沢は、今更自分を罰することはできないと伝えた。
博史は、「そういうことじゃありません!!」と、大沢がしてきたことで、どれだけの人が傷ついてきたのかを言いたかった。
眞子は、博史を止め、大沢に【ホテルアックス】は、大沢の言う通り、過去の事件だと言った。
しかし、縣殺人事件に関してはどうかと問いかけた。
その頃、喜多村は病院へ運ばれ、そして、博史の母親・聡子が修に、縣に脅迫状を送ったのは、自分であることを告げていた。
縣を殺害はしていないと否定した。
眞子は、出張に向かう大沢に、縣殺しの犯人は、本当に秘書の本橋なのか訪ねると、大沢は、「さあ、それはどうだろうね。」とだけ言い、時間だからと行こうとした。
眞子は、「取引しませんか?」と、アックスの偽装の証拠の写真を眞子が持っていることを伝え、大沢に眞子の父親の行方を教えてほしいと言った。
大沢は、「斧ヶ埼だ」と答えた。
そして、
「16年前、偽装を問い詰められた縣が、君の父親を殺した。そして、ホテルの跡地へ埋めたらしい。石碑の前に」
眞子が信じていいのか聞くと、大沢は、頷いた。
眞子は急いで、斧ヶ埼へと向かった。
そして、博史も共に斧ヶ埼の石碑の前を掘り起こした。
眞子
「お父さん・・・どこにいるの?お父さん!お父さん!どこにいるの?」
と叫んだ。
しかし、眞子の父親の遺体は出てこなかった。
博史は、眞子の様子を見て、混乱していた。
博史が出社した時、秘書が殺人事件を起こし、社長が逃げたとマスコミに囲まれ、何とか、逃げ切った。
ラボのみんなにマスコミのことを伝えると、沖津がかなり落ち込んでいて・・・。
どうしたのか聞くと、共亜火災の株を結構買っていたが、株が駄々下がりをして、泣いていた。
博史は、眞子が来ているか聞き、室長室へ入った。
何とか、元気を出してもらおうと、眞子の父親のことで声をかけるが・・。
眞子は「おだまり!!そのことは忘れてください。」
そう言われ、博史は、言葉をのんだ。
一方、喜多村は、意識を取り戻した。柴崎は、喜多村に謝り頭を下げた。
喜多村は、柴崎に「これからもよろしくな」と言った。柴崎は、泣きながら「はい。」と答えた。
そして、ずっと千紘は傍にいることを伝え、今は、会社に呼び出され、行っていることを伝えた。
副社長の横山は、このままでは倒産すると【グッドマンキャピタル】の曽我部からの出資を望んでいた。
曽我部は、経営には手を出すが、役員はそのままだと説明。
しかし、千紘は反対をしていた。社長である大沢の意見も聞くべきだと。だが、大沢とは連絡が取れない。
千紘は眞子を呼び出した。
グッドマンキャピタルの曽我部をどう思うか、眞子に意見を求めた。
眞子は
「早いですね。ハゲタカが血の匂いを嗅ぎつけるのは。
今の共亜火災は言うなれば傷を負ったバッファロー。社長秘書の逮捕を受けてマスコミは大騒ぎ。CFDや過去の粉飾決算まで蒸し返され退職者も出始めている。」
千紘
「それで、曽我部CEOがハゲタカ?」
眞子
「無害なイエスマンの横山副社長を手玉に取り、造反もない。」
「実質的な乗っ取り。」
「このままだと、共亜火災はハゲタカに食い尽くされる。」
千紘は、深くため息をついた。
そこへ柴崎が来て、眞子は部屋を後にした。
柴崎は、「誤解しているとしたら・・・」と千紘に喜多村のことを話した。
「会長が、かつて愛された、女性に関して。」
博史たちはいつものメンバーで集まっていた。そこへは、南雲も来ていた。
南雲は、いとこのうどん屋で働いており、とても充実しているようだった。
そんな輝いてる南雲を見てまぶしかった。
喜多村はだいぶ元気になっていた。
そこへ千紘が訪ねて来た。
千紘
「会長、私の、誤解だったんですね。会長が、母と私を、その、捨てたって・・・。母は、何も言わなかったんです。ただ私がが勝手に思い込んで。おめかけさんだった母を、父は捨てたんだった。会長はその時、部長になれるかどうか大事な時で、悪い噂が立ってはと、母は身を引いたんですね。」
喜多村
「千紘さん。あなたのお母さんはね、ほんとに、ほんっとに、素敵な方でした。謙虚で、聡明で・・・」
千紘
「何も知らないのに、恨んでるなんて言って、申し訳ありませんでした。」
と頭を下げた。
喜多村は、「とんでもないよ」と目に涙をためながら言った。
千紘は、ほんとうのことが知れて良かったと、満面の笑みを浮かべた。
眞子は、本橋に会いに行っていた。
あの夜に何があったのか・・・。
本橋は、縣に目をつけられていて、あの夜に襲われそうになり近くのブロックで殴ったと説明。
しかし、眞子は、縣の好みは本橋とは真逆の女性だと言うと、本橋は「そんなの関係ない!」とムキになり、眞子はそこをついた。
千紘が仕事をしていると、「大変です!」とある雑誌を見せられた。
そこには、ホテルアックスへの保険金が支払われなったこと、偽装であることなどが載っていた。
その雑誌を見た曽我部は、事実なら共亜火災はの価値は下がるとし、横山に引き下がる旨を伝えた。
横山の社長の夢は儚く消えると言われた。が、まだ雑誌の内容はまだ推測であり、どうにでもなるレベルだという曽我部。横山に
「二度とないように目を光らせてください。あなたならできますよ」
そう言うと、車から降りた。
そこへ、眞子が現れ、曽我部と接触した。そこでは挨拶がてら少し話をし、すぐに帰った。
眞子がラボに帰ると、千紘が待っていてー
眞子に謝った。
雑誌の内容を見て、眞子がホテルアックスの支配人の娘であることが分かり、千紘は、関わった人間として、深く頭を下げた。
眞子は、過去を振り返ることはいつでもできるが、今起こっていることに目を向けるべきだと千紘に伝えた。
千紘は、納得し、雑誌に書かれている内容が本当なら、公表するべきだと思っていた。
しかし、曽我部と横山がそれを行うとは思えなかった。
眞子は、千紘に公表すれば倒産も免れず、多くの社員を路頭に迷わすことになると告げた。
千紘は悩んだ。
一方、博史が帰ろうとしていたとき、修から電話がかかってきた。
雑誌を読み、博史に話をしなければならないことがあるとのことだった。
すぐに帰ると返事をした博史は、実家へ帰った。
その夜、眞子は喜多村のところを訪れ、そこへ大沢も来た。
眞子は、斧ヶ崎に父親がいなかったことを伝えた。
大沢は、驚くと、少し考えた。
眞子は、週刊誌に情報を流したのは大沢だではと尋ねた。
眞子
「やっと分かってきました。あなたが何をしようとしているのか。」
実家に帰った博史は、修から話を聞いていた。
修
「大沢と私は親友だった。山岳部で、命を助けられたことがある。逆のことも。そして俺はあの時、初めてあいつの涙を見たんだ。あいつが、ホテルアックスの話をした時だ。
あいつは、自分の中だけに、罪の意識をとどめておくことができなくなった。だから、親友である俺だけに懺悔した。
次第に俺は、その秘密の重さに負けていったんだ。お前の就職が決まったときから。」
聡子
「明らかにおかしかったの。一人でぼんやり考えたり、うなされたり、でも私も怖くて、直接聞けなかったけど、それであの時、大沢社長からの電話を立ち聞きして・・・。縣っていう人がこの人を苦しんでるんだって分かって、私なりに探して、気付けば暴走してた。」
修
「2人で警察に行って、すべてちゃんと話してきたよ。隠していてすまなかった。」
そう頭を下げた。
茜は、博史に「許してあげなよ」と言い、
「好きだからこうなったんでしょう?だから、お父さんはお兄ちゃんが好きだから黙ってた。お母さんはお父さんのことを好きだから手紙を出した。そういうことでしょう?」
真っすぐにそう笑って話す茜。
博史は、茜の成長を感じていた。
いつもの家族に戻れて家族4人、久しぶりに本当の笑顔で過ごした。
ラボに出社した博史は沖津から共亜火災の未来には2パターンあると聞く。
1・このまま共亜火災は潰れる。そりゃラボはなくなる。
2・グッドマンキャピタルが経営に口出してくる。奴らは徹底的にコストカットを進める。うちみたいな部署は即効切り捨て。
寂しがる博史に、沖津は若いからもっといろんな部署でバリバリ働くことを勧めた。
沖津は、博史が寂しいと感じるのは、それだけ博史が頑張ってきた証拠だと言った。
そこへ眞子が現れ、博史を連れてラボを出た。
千紘は喜多村を訪ねて、悩みを相談していた。
そこへ眞子と博史が現れ・・・。
眞子は、お見舞いの品を忘れた代わりではないが、父親の話をすると言った。
眞子
「私の父は、仕事熱心で、同時に家族を、特に一人娘の私を大事にしてくれました。私は父が大好きでした。休みの日には必ずアップルパイを作ってくれて、手先が器用で、よくあやとりで遊んでくれました。父の人生は幸せだったのかどうか、ホテルアックスを失い、その再建も叶わなかった。
だけどそれでも、父は幸せだったに違いない。私はそう思っています。
父は、愛情と喜びをもって仕事に臨んでいました。ホテルアックスはそれに値するだけの職場だった。
人がそういう場所に巡り合えたことは、とても貴重で、とても幸せなことです。
失っことだけを見て不幸だと断定するのは、彼にあまりにも失礼すぎる。」
喜多村
「椿さん、ありがとう。ただ、あなたの言う、幸せな場所になれますかね。共亜火災は。」
博史
「あの、僕は、今の仕事が、共亜火災が、好きです。もし、生まれ変わったとしても、今と同じ仕事ができたら、僕は、どれだけ幸せかって。だから、こんな好きな職場だから、いい仕事をする。いい会社であってほしいって、そう思うんです。」
眞子は、
「ではこれで、お元気で。」
そう言い、眞子と博史は去って行った。
喜多村は、千紘に、どんな選択をしようが、千紘の味方だと伝えた。
千紘は嬉しくて、涙がこぼれた。
千紘は、16年前のホテルアックスに対し、偽装を働いたことを公表することを選んだ。
会見に行く前に、博史は千紘に
「あの、ありがとうございます。その、みんなのためというか、勇気を出してくださって・・・。」
と。
千紘は、笑顔で自分のためでもあると答え、博史の肩をポンと叩いた。
ラボでも、共亜火災でも、博史の実家でも、また病院にいる喜多村も、会見を見守るようにテレビを観ていた。
会場へ向かっている千紘の前に曽我部が現れ、会見に行くのを妨げようとする。
博史は、感づき、早く行きましょうと千紘に声をかけ、足早に行こうとすると、曽我部の取り巻きに持ち上げられ・・・。
そこへ眞子が現れた。
取り巻きが眞子へ襲い掛かるが、眞子がすべてやっつけた。
「部下を守るのは上司の義務です。」
と。
そのすきに会場へ行こうとした千紘を曽我部が抑え、
「会社なんて所詮、金を稼ぐ箱なんだよ!」
眞子
「それはどうでしょうか」
と曽我部を回し蹴りしてノックアウトした。
「そうとしか考えられない。哀れな方ですね。」
そう言い、千紘を会場へ急がした。
千紘は眞子に何度も助けてくれたことにお礼を言った。
千紘が会見をしているとき、眞子と博史も会場の後ろで千紘を見守った。
その会見途中、
「ちょっとよろしいですか?」
と大沢が現れ、千紘に謝り、「悪いようにはしない」と言い、大沢が会見を始めた。
大沢は、すべて自分が行ったことだと言った。
修も、喜多村も、目をつむって悲しそうにため息をついた。
会見は終わり、ニューヨークへ飛び、アメリカ最大手の損害保険会社と包括的業務提携を結んできたと、資料を千紘に渡した。
大沢
「予想収益はそう大きくはないんだけどね。でもそれで最低限、会社としての体裁は保てる。たとえ小さくても、喜多村会長のDNAを受け継いだ新生共亜火災を率いて行くのは、きみしかいない。」
大沢は、眞子の方へ向い
「成立させるためにとにかく時間がなかった。きみとはろくに話もできずにきてしまった。
本当に申し訳なかった!私はきみの人生を変えてしまった。」
そう深く頭を下げ、涙を流した。
眞子
「私は、あなたを恨んでいるわけではありません。あなたは会社のために偽装を行った。仕事というモンスターに食いつくされていたから。本橋さんもその犠牲者です。」
大沢
「あの日、縣はきみと会ったあと私を呼び出した。」
縣は、大沢に5億支払わなければ全てを告発すると脅迫した。
すると、危険を感じて大沢のあとをつけていた本橋が、ブロックで縣を殴った。
そして、2人で縣を埋めた。
大沢は罪を認め、逮捕され、共亜火災を去った。
【よる10時】「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」大沢(#船越英一郎)がホテルアックスの火災事故の偽装行為を認めた。眞子(#菜々緒)は偽装の証拠と引き換えに父の行方を教えるよう大沢に迫るが、眞子の父は見つからず…。 #ntv #日テレ #Missデビル pic.twitter.com/sbSufluLne
— 日テレ公式@宣伝部 (@nittele_da_bear) 2018年6月16日
共亜火災は、規模を縮小し、従業員数1/10の会社に生まれ変わった。
ラボでは新社屋への引っ越しをしていた。みんなそれぞれの道を進んでいった。
沖津は博史とともに、共亜火災に残ることに決めた。
千紘は喜多村と柴崎と病院にいて・・・。千紘は新社長として頑張ろうとしていた。
その時、眞子からの贈り物と何かが届き、千紘が開けてみた。
すると、そこにはアップルパイが。
父の日とカードがあり。
千紘は喜多村に、
「父の日、おめでとうございます」
と照れ臭そうにいうと、喜多村は歓喜と感動で胸がいっぱいだった。
博史は、会社を見上げていたところ、
「感傷にひたってるんですか?」
と眞子が声をかけてきて驚く博史。
博史は、眞子に
「椿さん、辞めちゃうんですよね。」
と聞くと、眞子は、
「大沢社長が私を招き入れた。彼が去った今、もう私がいる場所はないでしょう。」
博史
「これからは何を?」
眞子
「父を探し続けます。」
博史
「えっ!!」
眞子
「なぜ驚くのですか?」
博史
「だって、諦めたのかと・・・。僕に忘れろって、言っていたので。」
眞子
「どうしてあなたはそう短絡的な思考でしかできないんですか?私は私の意思で行動する。たとえあなたに何を言っていようとそこに関連性はない。もう少し客観的な思考を・・・」
博史
「分かりました!ごめんなさい!
あの、探すって、仕事を辞めて・・」
眞子
「ありえません。父を探すこと。仕事をすること。全てがあって私の人生です。どちらが欠けても成立しない。
あなたも、あなたの人生を見つけてください。」
博史
「僕の、人生?できる・・・でしょうか?」
眞子
「あなたは単純でどこまでもお人好しで感情や感覚に流され、軟弱で、言葉の裏を読めず甘くさい思い込みが激しい・・・」
博史
「ごめんなさい!!ごめんなさい!!」
眞子
「だから、大丈夫。あなたは」
そう言うと、眞子は去って行った。
博史
「椿さん、本当に本当に本当に、ありがとうございました!!」
と頭を下げた。
その時、ひったくりがあり、
眞子は、そのひったくり犯を回し蹴りをしてノックアウトした。
そして、博史に微笑んだ。
感想
本日第6話!!そして絶賛撮影中!
Photo by #佐藤勝利#ミスデビル pic.twitter.com/1TadY26FJh
— 和田正人 (@daaaaaawaaaaaa) 2018年5月19日
モンスターは❝仕事に食い尽くされた人❞だったということでしょうか。
一つのことにしか目が向かなくなると、周りが見えなくなって、確かに怖いですよね。
喜多村も千紘も、誤解が解けて、打ち解けて本当に良かった。
しかし、眞子の父親は一体どこにいるのでしょうか?
一瞬、「え?まさかの喜多村会長?」と思わせるシーンもありましたが、謎は残されたままですね・・・。
やっぱり、眞子を演じた菜々緒さんのアクションシーンは、かっこよかったですね!!
最終回は、豪華に最後までも回し蹴りをしてひったくり犯をやっつけるシーンがあって、本当に最後まで❝スカッ❞とさせていただきました!!
眞子が、博史をぼろくそに言ったかと思ったら、そういう博史だから
「だから大丈夫。あなたは。」
って言ったところ、すごく良かったですね。眞子にそう言われたら、絶対に嬉しいし、自信に繋がりそう(*^^*)
千紘が新社長になって、共亜火災、すごくいい会社になりそうですね。
眞子がいたら、もっといいと思ってしまいますが・・。
「Missデビル人事の悪魔・椿眞子」最終回10話の視聴率
分かり次第追記していきます🍊
順位 | ドラマ名 | 視聴率 |
---|---|---|
1位 | ブラックペアン | 14.2% |
2位 | 特捜9 | 14.0% |
3位 | 未解決の女 | 12.9% |
4位 | 警視庁・捜査一課長シーズン3 | 12.8% |
5位 | 正義のセ | 9.8% |
6位 | コンフィデンスマンJP | 8.9% |
7位 | あなたには帰る家がある | 8.4% |
8位 | 花のち晴れ | 8.2% |
8位 | Miss デビル | 8.2% |
10位 | シグナル長期未解決事件捜査班 | 7.7% |
11位 | 崖っぷちホテル | 7.5% |
「Missデビル人事の悪魔・椿眞子」関連記事はこちら!
★「Missデビル人事の悪魔・椿眞子」全話あらすじネタバレまとめ!キャストは?最終回の結末は?
まとめ
もうすぐはじまるよー😈#Missデビル人事の悪魔椿眞子 pic.twitter.com/Pxa76puPcx
— 菜々緒 (@NANAO1028) 2018年6月9日
ついに最終回を迎えた「Missデビル」。
新たに出現した投資会社の曽我部。この人も、何やらなにか企んでいるのかも?!
週刊誌に共亜火災のことが載ってしまって、しかも、大沢が自分でリークしたとのこと!
一体どういう目的でリークしたのかも気になりますね。
修と大沢の本当の関係も。
これからそれぞれどうなっていくのでしょうか?
最終回!お見逃しなく!!