第6話で博史が
「結婚かぁ~」
って真冬との結婚を、幸せそう~に想像してた時、待っていた花嫁にカッコよく
「真冬ちゃん!」
て手を差し伸べたら、振り向いた花嫁は実は眞子だったという妄想!!
しかも、悪魔が持っている大きなカマみたいなのを振りかざされて。
それにびっくりして飲み物をこぼすというシーンが面白かったですね(笑)

菜々緒さんのウエディング姿も、これまたすっごく奇麗でしたね・・・(´▽`*)♡
第7話では博史の父親・修も会社に現れたりと、何だか少しづつ謎が明らかに?
第8話は、どんな展開になっているのでしょうか?
第8話のあらすじは分かり次第追記していきますね🍊
最後までお付き合い願えたら嬉しいです(*‘ω‘ *)
☆「Missデビル人事の悪魔・椿眞子」のまとめ記事はこちら!1話~最終回までのあらすじや視聴率などを更新しております!
目次
「Missデビル人事の悪魔・椿眞子」8話のあらすじは?
8話を見逃してしまったら?

という方は、大丈夫です♪
2018年6月2日(土)放送終了後~2018年6月9日(土)21:59まで無料で観ることができます!
8話・あらすじ
2018年6月2日(土)夜10時から放送の第8話は・・・!
眞子(菜々緒)は、博史(佐藤勝利)に社長室で秘書として研修するよう命令。眞子から、修(鶴見辰吾)が大沢(船越英一郎)と面識があると知らされた博史は、大沢に父との関係性を聞こうとするがなかなか切り出すことができない。
しかも、修とケンカして家出してきた茜(関屋利歩)の面倒まで見ることになり、公私ともに気が休まらない状態に。
大沢が担当したホテルアックスの火災事故の件で何か隠しているのではないかと心配する千紘(木村佳乃)。
一方喜多村(西田敏行)は、眞子がホテルアックスの支配人の娘だということを突き止める。大沢と柴崎(猪野学)、喜多村の関係も次第に緊張感を増していき・・・。そんな中、真冬(白石聖)が会社を辞めると言い始めた。父親が倒れて介護が必要になったというのだ。眞子は、真冬が会社から逃げるために父親を利用しているのではないかと指摘。痛いところを突かれた真冬に、眞子は「会社を辞める権利はない」と言い放つ!博史は真冬を慰めようとするが、茜が突然会社に現れ・・・。
引用元:「Missデビル人事の悪魔・椿眞子」公式ホームページwww.ntv.co.jp/missdevil
眞子は前に鏡を見て
「あなたは誰?」
って鏡に映る自分に問いかけていましたが、記憶喪失的な感じなのでしょうか・・・?
喜多村が、斧ヶ崎のホテル『アックス』の支配人の娘だと突き止めたようですが・・・。
そんな中、博史が想いを寄せる真冬が会社を辞めるかもしれない・・・。

「Missデビル人事の悪魔・椿眞子」8話のネタバレあらすじ
※私の解釈であらすじを追っていきたいと思います!
真冬が会社を辞める?
【よる10時】「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」秘書部で研修することになった博史(#佐藤勝利)は、父(#鶴見辰吾)と社長(#船越英一郎)の関係を探る。一方真冬(#白石聖)が父親の介護のために会社を辞めると言い出した。 #ntv #日テレ #Missデビル pic.twitter.com/8YIDL5zFfK
— 日テレ公式@宣伝部 (@nittele_da_bear) 2018年6月2日
眞子は斧ヶ崎にあったホテル『アックス』支配人の娘・鬼頭舞子だと判明。
眞子は、鏡を見た。
CFDが暴力事件を起こし、10人が懲戒解雇だと新聞に載っていた。
千紘は、喜多村に大沢がCFDの中身を知っておきながら後押ししていたことを報告。
大沢のことを心配していた。
喜多村も、千紘に一人で悩まず一緒に考えると伝えた。「ひょっこりひょっこり」と可愛いヒヨコのケーキを出してくれた。
千紘の心はあったかくなった。
一方、今度の博史の研修先は❝秘書部❞に。
社長室の秘書として研修を行うことになった。
そして、眞子は、博史にとって❝意味のある研修になる❞と告げられると、博史の父親・修が、大沢に会いに来ていたことを教えた。
博史は、修はなぜ嘘をついたのか、考えていた。
秘書部へ入ると、挨拶をし、そこには会長秘書・柴崎もいた。
社長室に入り、大沢と挨拶をかわし、修とどうして知り合いなのか聞こうとしたが、緊張しすぎて、
「あの、ど、どうして・・・。」
「どうして社長は、社長になれたんでしょうか!」
と言ってしまう。
思わず、社長秘書も笑ってしまった。
博史はすぐに謝ったが、大沢は、
「いや、面白い。自分の信念を曲げずに貫き通す。例え何があっても」
そう教えてくれて、お礼を言った。
博史が会社から帰ると、マンションの下に真冬が待っていて、泣きながら抱きついて来た。かなり動揺した博史は、とりあえず家に上がるように言い、部屋へ案内すると、またそこには妹の茜が。
真冬は、帰ってしまった。
茜は、修とケンカして家出してきたという。
一方、眞子は千紘に書類を提出しに行っていた。千紘は、眞子が博史を研修に行かせた先で、必ず❝膿❞が出ていることに気が付いていた。
千紘は、今度は社長室の秘書に博史を研修に出向かせたということは、社長に何かあるのではと考えていた。
千紘
「教えて?それはホテル『アックス』に関係することなの?大沢社長が、あの事故のときの様子と、どこか似ていて・・・。」
眞子
「当事者のあなたに、今は教えることはできません。ですが間もなく、全てが明らかになるかと思います。どうかその時までに、真実を見つめるお覚悟を」
そう言い、帰って行った。
博史は、真冬と関内とコーヒーを飲んでいた。真冬は突然押しかけたことを謝ると、関内は2人の関係を怪しみ・・・。
だが、真冬も博史も否定し。
ただ、博史は(脈ありだよね)と密かに喜んでいた。
真冬
「私、実は、会社、辞めるかも・・・」
博史は、人材活用ラボで沖津と国本に真冬の話をした。父親が病気で倒れ、母親も体が弱く、真冬が会社を辞めて介護をするというのだ。
沖津も国本も、「こういう時に頼りになると、男の株があがるぞー」「好きなんでしょう?」といじられる博史。
そこへ眞子が来て
「優しいですね。斉藤博史くん。藤堂さんの心配も結構ですが、昼休みが終わり、すでに15分20秒も過ぎていることに気付かれていないようで」
と言われ、「すいません」と慌てて秘書部に戻った。
沖津も国本も急いで持ち場に戻った。
真冬が一人悩んでいると、眞子
眞子は
「いろいろ悩まれてるようですが、何かありましたら人事部まで相談を」
と真冬に声をかけ、去って行った。
秘書部に戻ると、そこには大沢と柴崎しかいなかった。博史は遅れたことを謝り、許してもらえた。
柴崎は会長室へ戻ると、喜多村はなぜかご機嫌で。
理由を聞くと、眞子の本名が分かる書類を高額を出して手にしていた。そして、柴崎に、
「椿眞子さんのことは、秘密で。」
「秘書の秘は秘密の秘でしょ」
と釘を刺した。
博史は、パソコンを触っていると、❝社長室来客リスト❞というファイルを見つける。
開いてみると、博史が修を見た日付のところに、❝斉藤修❞と書かれていた。
そこへ社長秘書が声をかけてきて、慌てる博史だった。
社長秘書とともに、社長室へ入った。社長秘書がコーヒーを淹れに行き、2人で話すチャンスが。
博史が聞こうとした瞬間、大沢が博史を見た。
そして、父親と話をよくするのかを聞かれ、
博史は、「電話で、会社のことを話すくらいで、共亜火災を受ける時は反対したが、入社が決まってからは応援してくれている」と答え、退室した。
博史は、大沢が何かを隠していると確信した。
親の思いとは
会社を辞める権利は…ない!? 菜々緒主演『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』第8話あらすじ https://t.co/eVkXtgY6aP #菜々緒 #佐藤勝利 #Missデビル pic.twitter.com/FunM6ktEnu
— music.jp (@musicjp_mti) 2018年6月1日
真冬が一人で座っているのを見掛け、博史は話かけた。
真冬が父親のことを話し、仕事辞めて帰ることに対して「そんなことをしなくていい」という父親。
「なに考えてるかわからない。もっと素直になればいいのに」そう言った真冬に、
博史
「まあ、お父さん、ショックなんだよ。許してあげなよ。きっと藤堂さんが仕事で頑張る姿を見せるのが、一番いいと思うんだけど」
真冬
「何も分かってないくせに、そういうこと言わないでよ。正直、そういう斉藤くんの無神経というか、なまぬるい優しさ、イラっとくる。」
そう言い放って去ってしまった。
その様子を陰で眞子が見ていた。
博史は、家に帰り、真冬に電話をかけて謝ろうか悩んでいたところ、茜がちょっかい出してきて・・・。
そこへ修から電話が。
修は茜のことを謝った。博史は、修に大沢のことを聞こうとしたが、辞めた。
博史は、自分も父親のことを分かっていないのに、真冬にアドバイスなんて出来ないと落ち込んでいた。
真冬は、病院へ行き、父親にタオルなどを持って来ていた。また来るという真冬に対し、父親の悟は、
「お前は来なくていい」と言った。
次の日ー
人材活用ラボに戻った博史は何かいつもと違う様子に急いで、ドアを開ける。と、そこには真冬がいて。
沖津が憂鬱そうな真冬をみかけ、連れてきたという。
沖津は真冬に「博史ちゃんのこと、どう思ってるの?」と聞きだし、博史は慌てて、止める。そんなやり取りをしているところへ眞子が現れ、真冬に対し、「また油を売っているのか」と言い出し・・・。
そして、真冬の経歴を話始めた。
学生の頃から優秀で、会社に入る時も優秀な点を取った。しかし、仕事をし始めると、失敗続き。今まで優秀だったが故に、失敗を認めず、また同じ失敗を繰り返し、取り返すがつかなくなるという悪循環。
だから、いつも休憩所で時間を潰していた。
眞子は
「藤堂真冬さん。あなたは会社を辞めるかどうか悩んでいるようですが、それは本当にお父さんのためでしょうか?もし、そうじゃないとしたら、あなたにこの会社を辞める権利はありません。」
と告げた。
博史は走り逃げた真冬を追いかけた。
博史は、真冬はそういう人じゃないのに・・・とフォローしていると、真冬は
「昨日言ったよね。分かったようなこと言うのやめてって。当たってるかも、椿さんが言ってたこと。当たってるかも。」
そう言い、行ってしまう。
博史は、何を言えばいいのか分からなかった。
廊下を歩いていると、博史に話しかけてくる人が・・・
それは茜だった。
博史は、早く帰るよう促すが、帰ろうとしない。そこへ千紘が来て、博史と茜を喜多村のところへ連れて行った。
喜多村は、父親とケンカをして家出をしてきた茜に、父親がどんなにか茜を愛しているかを教えてくれた。
茜も博史も、考えさせられた。
母親が迎えに来て、茜は帰って行った。
博史は喜多村の言葉を思い出し、真冬のところへ急いだ。
博史
「あのさ、また、分かったみたいなこと言ってるって怒られるかもしれないけど、会社、辞めない方がいいんじゃないかな。お父さんは、藤堂さんのことが好きで、誰よりも思ってるから、藤堂さんの、今の状況、分かってたんじゃないかな。だから、逃げてもらって欲しくないから、厳しいことを言った。ごめん。お父さんのこと、ろくに知らないのに、勝手なこと言って。だけど・・・」
真冬
「認めたくなかったんだよね。お父さんに言われた。
❝悟
お前、仕事上手く行ってないんじゃないのか?逃げるんじゃない。父さんを言い訳にして。母さんもいる。ヘルパーさんの力を借りれば、何とかやっていけるよ。お前のやるべきことは、他にある。❞」
真冬は、分かっていたが、逃げ場がなくなるから認めたくなかった。
真冬は、❝分かったようなこと言わないで❞と何回も八つ当たりしてしまったことを博史に謝った。
真冬
「ありがとう。斉藤くんのおかげで勇気でた。」
そう言い、退職願を出した。
真冬
「どうなるか分からないけど、ちゃんと仕事と向き合ってみる。結論が出るまで、持っててもらっていい?」
博史
「もちろん!ボク、人事部だし。」
そう言い、笑い合った。
眞子は、帰りがけの博史の母・聡子を呼び止め、修が大きな隠し事をしていることを打ち明けた。
また博史も、修に電話をかけ、思い切って聞いた。
博史
「父さんて、社長と知り合いだよね。来客リスト見たんだ。それに、父さんの名前があって。」
修
「そこまで知ってるなら、言うしかないな。俺と大沢は、大学時代に山岳部で一緒だったんだ。親友と言ってもいいかもしれない。
博史、お前は実力で共亜火災に入ったんだ。コネなんかじゃない。それは信じてほしい。これを言うと、お前が勘繰るんじゃないかと思って言い出せなかったんだ。
信じてくれるか?」
博史
「ありがとう。俺のこと、思ってくれて。」
眞子に研修の成果を聞かれ、博史は大沢と修には親友のほかに何かがあると思っていることを報告した。
それが何か分からないが、いつかその時が来たら話してくれるのではないかと思っていた。
眞子は
「あなたの考えは、尊重したい。ですが、そう悠長にもしていられない、危険が迫っています。それはあなたの父親にも、恐らく家族にも関係があること。」
「16年前、斧ヶ崎の崖に立つホテル『アックス』が火事を起こし、炎に包まれました。支配人は再建を試みましたが、それは不可能でした。なぜなら、保険金が支払われなかったから。
火事の際、非常口に備品が山積みになっていた。それはホテル側の重大な過失である。ですが、支配人は納得がいきませんでした。ホテル側はそんなことは絶対にしていない。考えられるとしたら、共亜火災が保険金を支払わないように偽装した。その時の社長は、今の喜多村会長。担当は、損害調査部部長だった大沢社長。そしてまだ新人だった、伊藤人事部長。」
その頃、喜多村は大沢と千紘を呼び出していた。
そして、喜多村は
「大沢社長、あなたに誓ってもらいたいことがある。」
自分も、犯罪に近いことをしたこともあるが、真っ黒黒なことは一度もしなかったと伝え、
「あなた、誓えますか?黒はなかったと。」
その頃眞子は博史に話を続けていた。
「支配人は自分で調べを進め、一つの結論に至りました。共亜火災は、調査会社の人間と結託して偽装した。それ以外考えられない。
ある時支配人は、保険会社の人間と話をしてくると家を出て、そのまま行方不明となりました。そして支配人には、一人の娘がいました。やがて娘は決意しました。自分がこの不払いの真相を探る。会社側の誰が偽装に手を染めたのか、突き止める。」
博史
「それで、娘さんがこの会社に入って、復讐を・・・」
眞子
「恐らくあなたの父親はこの話を知っている。そしてそのことが、彼を苦しめている。それだけじゃなく、あなたの家族にも危険が。」
そういうと、縣が入って来た。
そして、眞子に写真を返すよう言って来て・・・。
一方、大沢は、言葉では何とでも言えると誓う必要もないと喜多村に言い、帰ろうとした。
喜多村は厳しい表情し、
「大沢社長。あなた、身を引かれたらいかがですが?」
「あなた、確実に、危うい空気を放ってる。」
そして、写真のことを聞かれた眞子は、写真を鑑定に出し、偽装されたものだと判明したことを伝えた。
縣は「あれがなければ・・」そう言いながらナイフを取り出し、眞子に向かって行った。
一方、大沢は、
「私に、会社を辞めろと。それがあなたが愛した共亜火災のためだ。そういうことですか?」
喜多村
「会社のためだけではありませんよ。決して、それだけじゃありません。」
大沢
「やはり、会長はそういう人間でしたか。ご自分に必要がなくなれば、容赦なく切り捨てる。かつて、会長の勧めもあって伊藤くんと恋人関係にあったとき、何度も聞かされました。自分を捨てた父親をどれほど憎んでいるのか。悲しいことだと思いませんか?顔も見たこともない父親を言葉に表せないほど憎んでる。会長、あなたは・・・」
喜多村
「やめろ!」
眞子は格闘の末、回し蹴りで縣をやっつけた。博史に、危険が迫っていることをもう一度伝えた。
そして大沢は、
大沢
「あなたが、伊藤くんの父親ですよね。会長がきみの父親だ。
口では、社員は家族だって言いながら、その裏では実の娘を切り捨ててたんだよ。就縛な心だよ。
感想
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— 白石聖 (@shiraishi_sei) 2018年5月26日
びっくりですね(◎_◎;)
まさかの喜多村の娘が伊藤千紘だったとは・・・。
眞子も、斧ヶ崎のホテル『アックス』の支配人の娘で、鬼頭舞子という名前だった。
眞子の父親である支配人が保険会社の人と話してくると言って、出掛けたまま行方が分からなくなったって、誰かに殺されてしまったのでしょうか?
いろんなことが明るみなってきましたが、最終回まで、あと、2話!これからどうなっていくのか、何が隠されているのか、分かるのが楽しみです!
「Missデビル人事の悪魔・椿眞子」8話の視聴率
分かり次第追記していきます🍊
順位 | ドラマ名 | 視聴率 |
---|---|---|
1位 | ブラックペアン | 14.2% |
2位 | 特捜9 | 14.0% |
3位 | 未解決の女 | 12.9% |
4位 | 警視庁・捜査一課長シーズン3 | 12.8% |
5位 | 正義のセ | 9.8% |
6位 | コンフィデンスマンJP | 8.9% |
7位 | あなたには帰る家がある | 8.4% |
8位 | 花のち晴れ | 8.2% |
8位 | Miss デビル | 8.2% |
10位 | シグナル長期未解決事件捜査班 | 7.7% |
11位 | 崖っぷちホテル | 7.5% |
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★「Missデビル人事の悪魔・椿眞子」全話あらすじネタバレまとめ!キャストは?最終回の結末は?
まとめ
またまたひどい目に遭う博史くん🐹予知能力はUPしてても回避能力はゼロなもんで😭 #Missデビル #ミスデビル #菜々緒 #佐藤勝利 #木村佳乃 #第7話26日土曜よる10時
「Missデビル人事の悪魔・椿眞子」も、もう後半に突入しました。
これから、いろんな謎が明らかになって来だします。
最終回まで、どんな展開を迎えていくのか・・・。
そこにどんな秘密が隠されているのか、真実が明らかになるとき、博史は?
ますます、目が離せません!