きみが心に棲みついた4話あらすじネタバレ感想!星名のそばにいたい!

今日子(吉岡里帆)だけでなく、星名(向井理)にも壮絶な過去があったことが少しずつ見えてきました。

星名は、飯田(石橋杏奈)の元カレに、父親にされたことと同じようなことをしてしまっていました。これからもっと、星名の過去が分かってきそうですね。

今日子と星名は、お互い少し歪んだ形で依存し合っているのでしょうか?

それにしても、星名のすることはあまりにも酷い。それに従ってしまう今日子も、自分に負けないで欲しい(>_<)!

吉崎(桐谷健太)はやっぱりカッコよかった!!もう最高ですね!そして、スズキ(ムロツヨシ)が大好きです(≧▽≦)

前回のラストシーンはまさか、バッタリ吉崎と会った映美(中村アン)が、吉崎にいきなりキスしたもんだからビックリでしたが、さらにそこへ偶然今日子が何事も見なかったかのように通り過ぎて行くところはザワザワしてしまいました。

ごろ寝
第4話は、今日子に何らかの変化はあるのでしょうか?

気になるあらすじを見て行ってみましょう!

☆「きみが心に棲みつた」のまとめ記事はこちら!良かったら見てくださいね☆

きみが心に棲みついた・あらすじネタバレまとめ!キャストは?最終回の結末は?

2018年1月11日

 

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「きみが心に棲みつた」4話のあらすじ

2018年2月6日(火)夜10時から放送の第4話は・・・

星名(向井理)に命じられ下着姿でランウェイを歩いた今日子(吉岡里帆)は、翌日、星名に優しい言葉をかけられて舞い上がってしまう。その勢いで新企画が通ったらデートをするという約束を取りつけ、意気揚々と生地探しに励むのだった。しかし、八木(鈴木紗理奈)が納得する生地を見つけられず、星名が今日子を担当から外そうとしているという噂を耳にする。慌てて星名に詰め寄る今日子だったが、反対に威圧的な言葉を受け震え上がる。

その頃、今日子に元恋人・映美(中村アン)とのキスを見られた吉崎(桐谷健太)は、仕事に集中できないでいた。訝しんだスズキ(ムロツヨシ)の質問攻めに合い、洗いざらい話しているうちに今日子が気になる存在であることを自覚し始める。

仕事の不調からか、今日子はエキセントリックなメールを吉崎に送ったことを激しく後悔していた。心配した吉崎からの電話に謝りながらも、吉崎の言葉に勇気づけられ、再度プロジェクトに取り組む。そして、完成した試作品を発表することになるが…。

引用元:「きみが心に棲みつた」公式ホームページwww.tbs.co.jp/kimisumi/

星名は、本当に人の心を操る怖い存在です。

冷たく酷い事をしたかと思うと、次は優しい言葉をかける。自分を見失ってしまいそう・・・(◎_◎;)

今日子の吉崎に対する❝好き❞は恋愛の❝好き❞なのか、人として❝好き❞なのかは、今日子自身もまだ分かっていませんでしたが、星名のそばにいたい自分に気付いてしまったら、今日子は星名に一直線。

吉崎は、今までは今日子になつかれて困惑していましたが、少しずつ今日子のことが気になってきてましたもんね(*’ω’*)

今日子は吉崎と会って、すごく勇気をもらうようですが、楽しみです!!

見どころはココ!

私個人としては、昔と同じように星名のそばにいたい今日子に対して、吉崎がどう関わっていくかが見どころ!

そういう今日子を見て、吉崎も思うところがあると思うので、今日子にどういうことを言ってくれるのか注目したいです!

 

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「きみが心に棲みつた」4話のネタバレあらすじ&感想

ネタバレあらすじ

残業して頑張って作り上げた企画書を八木の机の上に置いていた今日子。それを持って、今日子のところへ向かう八木。

そのまま会社の椅子の上で寝ていた今日子の傍に来た八木は「小川!!」と大声で呼び、慌てて起きる今日子。八木から企画書のOKをもらい喜んだ今日子は、八木がデザインした下着の生地を探しに頑張る。

一旦、身なりを直すために家に帰ろうと会社の外に出た今日子は、バッタリ星名に会う。星名を呼び止め、

ああの、きき昨日わたし・・・

星名「よく頑張ったな。見直したよ。

今日子「ほんとですか?

星名「何だよ。

今日子「私は、やっぱり星名さんにどう思われているかが大事っていうか・・・

星名「へぇー、あんなかっこいい彼がいるのに?

今日子「え?・・・吉崎さんはそんなじゃ。

星名「どうだか。キョドコさんはおモテになるから。

今日子「ち、違います。デート。もし、私と八木さんの企画が通ったら、デートしてくれませんか?

星名「いいよ

今日子「ありがとうございます!

その時、飯田が「おはようございます!」と駆け寄って来て、今日子を余裕の笑みで見る。そして、星名と共に会社へ出勤して行った。飯田は昨日と同じ服で、星名の家に泊まったと悟った今日子。

2人の後姿を見ながら、星名の傍にいたいと強く思い、プロジェクトを頑張ろうと思った今日子だった。

そして、そんな今日子の後姿を見て、星名は「キョドコのくせに」と少し嬉しそうな感じに見える笑みを浮かべる。

その頃、スズキのマンションでスズキの漫画をチェックする吉崎。

しかし、吉崎の頭の中には今日子ばかりが思い浮かぶ。

電話が鳴り、外に出た吉崎の目を盗んで、紙袋の中身の靴を履くスズキ。これは誰のものなの面白く追及して、吉崎の口から「小川さんのです」と吐かすスズキ。話を聞いていた時に吉崎にメールが届き、❝行き詰ってて・・・❞という内容をスズキが読み上げると、「映美」とあり、興味を持ったスズキは、今日子に靴を返しに行くのについていくと言い出し・・・。

その頃、会社では商品開発統括部・部長の池脇を星名は訪れていた。

でも、何だか企んでいるかのような2人。

今日子は生地の打ち合わせをしている時、吉崎がスズキと靴を私に会社を訪れていた。そこへ、星名がやって来て、紙袋を自分が預かるというが、スズキはすぐに星名から紙袋を奪い取り、敗れた紙袋から靴が落ちる。スズキはとっさに「これ僕の何です」とかかとでツボを押し出し、その場を去る吉崎とスズキ。

星名はイラついたような表情を浮かべる。

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飯田と今日子は探した生地をそれぞれ堀田・八木に見せていた。

今日子は八木から「妥協したものに何の価値もない」と言われ、一から探す今日子。

そこへ星名が現れ、八木に今日子を切るかと促す。負けると、メンズインナーからは戻れないと。

飯田はその話を聞いていた。そして、星名が出てきた時に、星名の家の鍵を返そうとしていたが、星名から「合いカギがあるので、持っていてください」と言われ、「いいんですか?」と喜んでいた。

休憩していた悩める今日子のところへ堀田が来て、八木は今日子を降ろさないと、飯田も掛け持ちは無理だと思うと慰めていたが、今日子は、そんな話を聞いていなくて動揺する。

急いで、星名のもとへ向かい、どうしてと問い詰める。しかし、「俺にたてつくんじゃねぇよ」とすごまれる。今日子は、デートは求めないから、仕事を奪わないで欲しいと星名に懇願するも、「お前の頑張り次第」と冷たく言われる。

このままじゃ仕事までも失ってしまうと急いで生地探しを始める今日子。

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ファミレスで、スズキに今日子とのエピソードを話していた吉崎は、スズキに「完全にはまってるじゃないですか!」と言われる。そして、漫画のキャラが見えてきたことで「あざーす」と頭を下げるスズキ。

今日子に❝渡したいものがある❞とメールをし、今日子を待っていた吉崎は靴を渡しす。話しかけようとするが、今日子は話を遮る。すると吉崎は「疲れた顔してる」と気遣う。

仕事で行き詰っている話をすると、吉崎は「仕事頑張ってるんだね」と言われ今日子は不純な動機だと言うが、吉崎は

別に動機が不純でもいいんじゃない?みんなそれぞれ目標設定とか、抱えてる問題も違うし、結果を出すことに全力投球すればいいじゃん。」と励ます。しかし、今日子は「会社に戻ります」と靴のお礼を言い、その場をあとにしました。

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翌日、風邪ををひき休むと八木に電話する今日子。八木に「一生風邪で休んどけ!」と怒られてしまう。

その頃、スズキのマンションに訪れていた吉崎は、スズキに漫画へのアドバイスをしていた。しかし、スズキには、王道ではない普通の漫画にしたくない想いがあった。吉崎は、すぐにスズキの描きたいものを書いてくださいと訂正した。

そんな打ち合わせの途中、何度も吉崎の携帯にメールが入る。それは今日子からで、怖いくらいマイナスな文面のメールが何通も入っていた。

すぐに電話をする吉崎は、今日子をカフェに呼び出した。

吉崎「ちゃんと食べないと、力も出ないし、思考回路もネガティブになるよ。

今日子「私は、いつもネガティブですから。

吉崎「なあんて言うか・・・浮き沈みが激しいよね。病みすぎでしょ

今日子「降ろされそうなんです。仕事。コストのこと考えたら、中々デザイナーさんの希望するものが見つからなくて・・・気付いたらたくさん送ってました。ごめんなさい。

吉崎「仕事は違うけど、なんとなく分かるよ。俺も自分の考えばっかり押し付けて、作家さんの気持ちが分かってなかった。俺小説家目指してたんだよ。昔。一応他の人より分かってるつもりだったんだけどな。ゼロから物を作り出すのが、どんなに難しくて苦しい事かって。だけどいつの間にか忘れてた。結局その苦しみを全部理解することなんて無理なんだよ。だから俺は、何があっても、作家さんにって一番の味方になろうって思ったんだ。

今日子「一番の味方・・・。吉崎さんすごいです!そっか、そうですよね!私、もいっかい、八木さんが求めてるもの全力で探してみます!!今から会社行きます!吉崎さん、ありがとうございました!」と今日くらい休めという吉崎の言葉も耳に届かぬまま今日子はカフェを出ました。

会社に戻った今日子はこれだという理想の素材の下着を八木に見せる。それは、縦糸が綿100%で横がシルク40%のもの。予算にはまらなかったもではあるが、八木のデザインした下着には、この生地でないといけないと強く推した。そして、工場に片っ端からあたると八木に言い、早速頑張る今日子。

しかし、ことごとく断られる。

コストと希望する生地が合わず、苦戦していた今日子は堀田に励まされ、「あ、あそに連絡してみた?最後はもう、熱意だよ」と今日子が苦手とする会社への問い合わせるよう背中を押してくれた。

飯田は、縫製工場を営んでいる叔父に生地の相談をしていた。しかし、まだ生地としては売りだせないという叔父に、飯田は、今日子が用意していた生地を思い出し、それならと何かを相談する・・・。

一方今日子は、八木に、大友繊維が話を聞いてくれると報告。八木も、同行することになった。

大友繊維に伺った今日子と八木はサンプルを見せてもらう。しかし、それは予算に見合うシルク20%だった。今日子は、無理を承知で、40%に上げて欲しいとお願いをするが、担当者に「勝算はあるのか」と問われる。八木が、メンズを担当していたことから、短期間では難しいのではと言われてしまう。その時今日子は吉崎の「何があっても、作家さんにとって一番の味方になろうって思ったんだ」という言葉を思い出し、

メンズでやってきたからこそ、女性下着の固定観念から脱却した斬新なデザインが生まれたんです。これを見てください」とデザインを見せる。

私たちのテーマは、男性が抱きたくなるランジェリーです。女性が思う可愛いと、男性が思う可愛いは違います。八木さんにはそれが分かるんです。でも、それだけじゃありません。初めてこのデザインを見た時、一目惚れしたんです。可愛いって思われたい。欲情されたい。愛されたい。そんな願いの詰まったランジェリーになると思ったんです。そのためには生地は妥協したくありません。このデザインには、特別な肌触りの生地がどうしても必要なんです。縦糸は100%、横糸はシルク40%の生地を作ってください。お願いします。」と深く頭を下げた。

スズキのマンションで、スズキの原稿を待っていた吉崎。そこへ、今日子から電話がかかってきて、静かに「あとでかけ直してもいいかな」と話すも、今日子は「いま、ちょっといいですか?」と興奮して聞く耳を持たない。

今日子から「希望の生地作ってもらえることになりました!!」と報告が!吉崎は思わず「オオオー!!」とガッツポーズで大声をあげ、スズキたちの邪魔にならないよう外に出て話す。

今日子は「吉崎さんのおかげです!私に喝を入れてくれたからです。吉崎さんは、私の一番の味方です。それでは」と切ろうした今日子を止める吉崎。

今度さ、あの、パグレットのカタログ撮影の見学に行くんだけど、もしよかったら一緒に行かない?」と誘う。

今日子「はい!行きたいです!!」と笑顔で答えていた今日子は電話を切った瞬間、星名への罪悪感から表情が固まる。

その様子を陰から見ていた星名。

夜、星名と飯田はバーに。飯田は、自分たちの関係は何なのか、付き合ってると思っていいのかを聞くと、星名は「いいですよ」と返答。そこへ谷山祥子から母親のことで電話が。「あとでかけ直す」と表情が変わる星名。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

プレゼンの日、今日子と飯田は同じエレベーターに。

飯田は「今後の状況によっては、私が八木さんの方も担当することになるかもしれないって、彼から聞きました。

今日子「彼?

飯田「ああ、星名さんです。でも、そうなると私も困るんで、プレゼン頑張ってくださいね

今日子「当たり前です。私は負けません。絶対。

そして、始まりー

今日子のプレゼンに、短期間でよくここまで間に合わせたと褒められ、今日子は「みなさんにアドバイスを頂いたり、八木さんも一緒に交渉してくださったおかげです。」と答える。

次、飯田。飯田の生地は縦糸は綿だが、横糸シルク100%のものだった。叔父が在庫品のその生地を使って試作品を作り、予算的にも大丈夫だとプレゼン。

星名は「素晴らしいですね」と飯田の生地を絶賛する。

今日子は、もう終わったと思っていた。星名は八木に今日子のことを切るかどうするか問いかけると、八木は

飯田の生地には正直驚いた。こんなん出されたら叶わんは。

星名「つまり、小川さんには降りてもらうということですか?

八木「誰がそんな事言うた。あたしのパートナーは、(パシッと今日子の頭をはたき)小川今日子や!」それに対し、星名は勝てる自信あるのかと八木に聞き、

八木「確かにこの生地はいい。でも、飯田は先の事なぁーんも考えてへん。このプロジェクトは社運をかけた大ヒット商品狙うんやろ?大量発注受けて、この在庫が切れたらどないするん。今の値段で同じもん調達できるんか?

飯田「それは・・・

八木「計画を見直さなあかんのはそっちやろ!!だいたいあたしは小川が汗かいて見つけてきたもんが、何倍も価値があると思うな!」とバシッと言ってくれました。

そして、そのまま最終プレゼンまで頑張ることに。そしてそこに、新しく星名の会社から出向されてきた一ノ瀬という男性が、堀田チームのMDを担当し、八木チームのMDを星名が担当することになった。

今日子は八木に駆け寄り、お礼を言いました。

そして、吉崎との約束の日ー

パグレットのカタログ撮影にテンションが上がる今日子。その様子を見た吉崎はほほ笑む。

今日子は吉崎に彼女がいたんですねと問いかけ、かなり「違う」と動揺する吉崎。誤解を解きたいという吉崎に「はい」と答える今日子。

そこへ星名が。

動揺する今日子。そして、星名が今日子を仕事のことで話があるから借りたいと吉崎に申し出る。ただじゃすまされないと怯える様子を見た吉崎。今日子にも、「いいかな」と聞く星名。

いつにもまして挙動不審な様子になった今日子を見た吉崎は、

すみません。仕事の話は会社でしてもらえますか?実は、これから彼女に取材することになっていまして、今日じゃないと都合が悪いんです。

ちらっと今日子を見た星名は「そうでしたか、それはすみませんでした。

吉崎「いえ」と答え、今日子に「行きましょう」と声をかけその場から去ります。ついて行く今日子の前に立ちはだかり、

星名「じゃあ小川さん。また、会社で

今日子は怯えながら「あ、ははい・・・」と消えそうな声で返事をし吉崎のもとへ走る今日子。

星名は「やってくれるじゃねぇか・・・ほしざきー」と怒りをあらわにした。

ー次回へ続くー

感想

先週から続いて、吉崎がかっこいい!!

ちゃんと今日子の様子を見て、異変を感じ機転を利かして今日子を星名から守ってくれるところは本当に最高ですね(=^・・^=)

そして、スズキがやっぱり最高!もう大好きです!星名に渡したらいけないと思って靴をマッサージするものと無理のあるごまかしで、渡さなかったところ!すごく良かった(*´ω`*)

けど、今日子、堀田のアドバイスと、吉崎の「一番の味方になろうと思った」という言葉のおかげで、希望通りの生地を、予算内で手に入れることが出来て本当に良かったですよね。

大友繊維の担当者にメンズの担当だった八木のことを熱意を込めて話しして、それまでに頑張って八木の求める生地を探し求めた今日子を、八木も「小川が汗かいて見つけてきたものが、飯田の見つけてきたいい生地より何倍も価値がある」と認めてくれました。ああいう場所で、しかも、星名に「負けたらメンズから戻ることができなくなる」と脅されてても、バシッと言えるってカッコいい!

八木といいチームになりそうですね!!

堀田も大好きなので、こんな戦い嫌ですね(;゚Д゚)

「きみが心に棲みつた」4話の視聴率

第4話の視聴率は・・・7.0%

1.4ポイント下がってしまいました。

「きみが心に棲みつた」5話の予告

2018年2月13日(火)夜10時から放送の第5話は・・・

❝星名が吉崎に接近?恐怖のバーベキュー。❞

まとめ

ということで、「きみが心に棲みつた」第4話をまとめてみました!

飯田に優しく接する星名を見て、今日子は「あそこは自分の居場所だったのに・・・」と、星名のそばにいたいことに気付いてしまった今日子。

このまま、星名の思い通りに心を支配され続けてしまうのでしょうか・・・。

それとも、吉崎が目を覚まさせてくれるのかな?

これからの今日子に注目ですね。

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