きみが心に棲みついた3話あらすじネタバレ感想!星名が仕組んだ試練とは?

主人公・今日子(吉岡里帆)が、対照的な吉崎(桐谷健太)と星名(向井理)の間で揺れ動く新感覚の三角関係ラブストーリーである「きみが心に棲みついた」。

予想以上に、あまりにも星名が最低すぎるし、怖すぎるし・・・(´゚д゚`)
なんだか胸がざわざわしてしまいました(;´・ω・)

星名に自分の気持ちを利用されて、酷く傷つけられた今日子でしたが、雨の中、タクシーに乗って去って行く星名を、「星名さん、待ってー」って濡れながら走って追いかけていましたが・・・星名にまたうまく気持ちを操られつつあるのでしょうか(>_<)?

ごろ寝
第3話は、どんな展開になってなっていくのでしょうか?

さっそく見て行ってみましょう!

「きみが心に棲みつた」の第3話を見逃してしまったら
第3話を見逃してしまったら、2018年1月30日(火)放送終了後~2018年2月6日(火)夜9時59分までTverでみることができますよ♪

☆「きみが心に棲みついた」をまとめていますので、良かったら見てくださいね☆

きみが心に棲みついた・あらすじネタバレまとめ!キャストは?最終回の結末は?

2018年1月11日

 

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「きみが心に棲みついた」3話のあらすじ

2018年1月30日(火)夜10時から放送の第3話は・・・

約束をすっぽかしただけではなくボロボロの状態で目の前から逃げ出した今日子(吉岡里帆)を吉崎(桐谷健太)はメールで問い質すが、今日子は上手く答えることができない。なぜなら、過去の非道な仕打ちがあっても、どうしても星名(向井理)と繋がっていたいと願う自分の気持ちに気付いてしまったのだ。

会社では相変わらず八木(鈴木紗理奈)とは衝突してばかりで、一緒に組んでいる新プロジェクトの企画が全く進まない。しかも、星名からは実際に企画が通るのは今日子のチームと堀田(瀬戸朝香)のチームのどちらか1つだけだと告げられてしまい不安が募っていく…

そんな時、新作下着の発表会が開催された。取材で吉崎も担当作家のスズキ(ムロツヨシ)と共に会場を訪れている。今日子も忙しく動き回っていたが、星名に呼ばれ紙袋を手渡される。中に入っていた意外な物を見て戸惑う今日子に、「俺のために生きるって、言ったよな?」という星名の言葉が突き刺さる。星名はとんでもない試練を仕組んでいたのだ…

引用元:「きみが心に棲みついた」公式ホームページwww.tbs.co.jp/kimisumi/

なんだか、むかむかするな(-_-;)

今日子は、また、大学時代のあのとてつもなく嫌なことをまた繰り返してしまうのでしょうか・・・(T_T)

今日子も、「罰せられなきゃいけない。じゃないと許してもらえないんです。」っていうのもおかしいし、恥ずかしい思いしながら、「歩かなきゃ・・・あの人のために」っていうのもおかしいヽ(`Д´)ノ

星名がああなったのには何か理由があるのかもしれないけど、でも、あそこまで酷いことする星名と繋がっていたいなんて・・・なんか悲しくなってくる(T_T)

もう、変わらなくていいのでしょうか。吉崎とのせっかくのいい出会いはもういいのでしょうか。

星名の思い通りじゃないか!!

星名の登場で、モヤモヤがすごいっ!!

今日子は、これからどうなるんだろう・・・。次回もなんか怖いな・・・。

今日子のねじねじは中尾巻き?

今日子は、挙動不審で、親にもイライラされていた。
そんな母親が唯一してくれたことは、髪の毛を三つ編みに編んでくれたこと。
それがずっとお守り替わりになっていました。

大学時代に、星名がその三つ編みを「こっちの方がいい」とほどき、その代わりに巻いていたスカーフを星名が編んだことから、ずっとスカーフをねじねじに編んで今日まできました。

今では、そうすると安心するものになっていました。

そのねじねじスカーフ。初めて見たときから、「うん?これは中尾巻き?」と思ってしまったのは、私だけではないと思います(笑)

中尾彬さんとちょっと見比べてみると・・・

にわかに首元のくくりがちょっと違いました(*’ω’*)

今日子は、このねじねじスカーフから、卒業できる日がくるのでしょうか?
これからちょっと注目ですね!

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「きみが心に棲みついた」3話のネタバレあらすじ&感想

ネタバレあらすじ

元気なく出勤する今日子。

そこへ吉崎から、昨日のことでのメールが入る。今日子は、❝ごめんなさい❞の一言だけを送り返します。そして、さらに吉崎から❝本気で悪いと思っているのか?❞との返信が。

そこへ、八木に呼ばれ、会議室へ行く今日子。

会議室には堀田のチームも呼ばれており、星名から、新しく立ち上げるブランドを一つに絞り、企画が通らなかったチームは解散と告げられる。

星名に怒り狂っている八木に対し、今日子は星名のことばかり考えてしまう。

八木に企画のことを言われ、急いで資料室に走る今日子。そこに飯田がいて、頑張ろうねと言われる今日子。星名と飯田が昨晩どうなったのか気になっていた今日子は飯田に大丈夫だったか聞きます。

すると、飯田は星名と何があったか気になるのかと今日子に問いただします。好きな人がいると言っていたのに気が多いと言われた今日子は、星名のことを否定します。

でも、飯田は、星名が昨日自分の家に泊まったと今日子に伝えました。

星名が頭から離れない今日子はショックを受けます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

8年前、星名に三つ編みの呪縛をといてもらった今日子は、母親に「今日から、髪をおろして学校へ行きます。もう、お母さんに三つ編みしてもらわなくて大丈夫です」と宣言。「あ、そう」と冷たく対応する母。

大学で、泣きながら座り込んでいる星名を見た今日子は駆け寄ります。

今日子は「私にできることはありますか?」と聞くと星名は泣きながら、

「だったら、俺だけのために生きてくれよ」と言われ。でも、今日子は星名から逃げてしまった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

企画を作る今日子だが、八木からはダメだし。

このままではいけないと、自分に気合を入れ、ねじねじをほどいていたとき、星名がやって来て・・・「誰がほどいていいって言った?」

逃げる今日子。

星名「待てよ。」と今日子の腕を掴み止め、

星名「ごめんな。この間は酷い事言って。」と今日子のねじねじを編む星名

今日子「嫌なんです。星名さんといると、自分をコントロールできなくなる・・だから」

今日子のねじねじを掴み、引っ張って、

星名「でも、俺の傍にいたいんだろ?だから追いかけてきたんだよな?」

今日子「そんなんじゃないです!!」と走って逃げる今日子。

そのやり取りを、隣で聞いていた飯田。

堀田チームの会議で、飯田は今日子の話が出たとき、今日子に負けたくないと堀田たちに言います。今日子は❝すごくしたたかで、卑怯な女❞だと。しかし、堀田は飯田に、言い過ぎだと注意し、今日子は今日子なりに頑張っているからと飯田をなだめます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

スズキの漫画の順位が下がったと、スズキの部屋を訪れた吉崎は、落ち込むスズキを励まします。

スズキは、今日子に取材が出来なかったら、もう一度取材をしたいと嘉昭に申し出ます。吉崎は、別の人にと言ったが、スズキは今日子がいいと笑顔で吉崎に伝えました。

吉崎は、ちょっと困り気味でしたが、渋々承諾。堀田に取材の連絡を取ります。

そこで、堀田から新作発表展示会があるから、今日子はいないかもしれないがその日に取材に来てほしいと言われます。

会社に戻った吉崎は、今日子からの❝直接謝りたい❞というメールを見る。紙袋の中に入れている今日子の靴を見てため息をつく吉崎。その様子を見ていた後輩の為末(田中真琴)は、吉崎の様子が気になる。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

企画を出す今日子は、八木から何度も何度も「ゴミ」扱いされる。

堀田とランチをしていた今日子は、堀田から吉崎が取材で新作発表展示会に来ることを聞く。堀田に約束をすっぽかしたことをさとられ、謝りたいとメールをしているが、返事が来ないと話していたところを、少し離れたテーブルで聞いていた星名。

「キョドコのくせに・・・」と静かにイラつく星名。

エレベーターに乗った今日子は、既に中にいた星名にビックリする。

星名は「なぁ、キョドコ。新作発表会、人出が足りなくてさー。手伝ってくれよ」

今日子「あ、イヤ、でも、私まだ企画が・・・」

星名「八木には俺から言っとく。お前にしか頼めない事なんだよ。」

今日子「はい。分かりました。」

星名「助かる」と微笑む。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

新作発表会の手伝いに励む今日子。

星名が今日子に声を掛け、「本題に入ろうか。」と来年の新作下着を渡す星名。

そして、会場に訪れた吉崎と、スズキと、為末。

いよいよ始まった新作発表会。

興奮するスズキ。そこへ星名が吉崎に「いい日に来ましたね」と意味深な言葉をかけて行った。少し、気になる吉崎。

ショーを見ていたスズキが、吉崎に声をかける。吉崎にがステージに目を向けたとき、そこにいたのは、下着をつけて歩く今日子の姿だった。

堀田も、飯田もビックリする。

このとき今日子は(こんな自分を受け入れてくれるのは星名さんだけ。だから歩かなきゃ。歩かなきゃ。あの人のために。私のために。)と思ってしまう。そして、8年前のことを思い出す今日子。

星名は星名の振られた友達のためにと、星名のために何でもするって言った今日子に酷いことを強要する。他の女の人は切ると言う星名の言葉を信じた今日子は、自分のものになると信じて星名の願いを受け入れる。

今日子は自分の星名に対する気持ちが本気か分かってくれたか聞くが、星名は冷たく今日子をあしらう。そして、「汚い手で触んな!」「約束?人前で簡単に脱ぐような奴と付き合うほどバカじゃねぇよ。」と女の人と今から会う電話をしながら大学の部室を出る星名。

泣き崩れる今日子。

吉崎の姿を見つけた今日子は転んでしまう。ざわつく会場と、戸惑う今日子。そんな今日子を見た吉崎はスズキを連れてステージの上に!マイクを2つ持って、「さすがラプワールさんですね・・・」と軽快に盛り上げるようにしゃべり始めて、今日子の前に出る。

そして、ゲストとしてスズキに喋るように無茶ぶりをし、スズキは喋って会場の笑いを誘います。その隙に吉崎は今日子のところに駆け寄り、「何やってんだよ。最後までちゃんとやれ。ほらっ。」と手を差し伸べました。「はい。」とその手を取り、最後まで歩いて終わった今日子。それを見た星名は怒って「余計なことを・・・」と睨みつけます。

新作発表会が終わり、スズキと為末は先に帰り、吉崎は今日子を探します。そのとき星名が吉崎に「先ほどはすみません。うちの社員がお騒がせしてしまって。」と声をかけます。

吉崎「ああ、いえ。」

星名「フォローまでしてもらって、助かりました。」

吉崎「ビックリしました。」

星名「吉崎さん、うちの小川とお知り合いだったんですね。」

吉崎「あー、知り合いっていうかその、彼女いつもあんな調子なんですか?」

星名「あんな調子?」

吉崎「突然、突拍子もないことをしだすっていうか・・・」

星名「すみません。僕も彼女のことはよく知らないんです。では。」

このとき、吉崎はスズキが言っていた【学年にいる敵に回しちゃいけないタイプです。あの笑顔ぜっ・・・たい裏がある。】という言葉を思い出します。

今日子が、会社から出てくるまでずっと待っていた吉崎。今日子の姿が見えると、「小川さん!」と呼び止めます。

そして、2人でベンチに座り・・・。

吉崎「大丈夫?」

今日子「この間のことは、悪かったと思ってます。理由も言わずにすっぽかしてしまって。本当に、ごごめんなさい。」

吉崎「それはもういいよ。そんなことより、さっきのは何だったの?」

今日子「吉崎さん。ありがとうございます。でも、吉崎さんがしてくれたこと、よ余計なことです。」

吉崎「は?」

今日子「私は、罰せられなきゃいけない。じゃないと許してもらえないんです。」

吉崎「罰せられるって誰に?それって前に話してた大学の先輩と関係あんの?」

今日子「話したくありません。」

吉崎「えっ、さっきのは仕事じゃなかったってこと?なんだよそれ。仕事は真剣にやる人だと思ってたのに・・・」

今日子「(分かってる。吉崎さんは私をかばってくれた。でも・・・)よ吉崎さんには、関係ありません。失礼します。」

吉崎「おい!!関係ないってなんだよ!!」

今日子「も、もう、わ私なんかに関わらないでください!!」と今日子はその場から去っていきました。

星名は大学時代の「星名のためなら何でもする」って言った今日子の言葉を利用し、今日子に新作の下着を着て、みんなの前で披露しと命令していました。

星名に「俺を裏切っただろ?俺の傍にいたいなら、ちゃんと償えよ。」と言われていた今日子。

急いで、ちゃんとやったことを言いに星名を探す今日子。しかし、見当たらなくてあらゆるところを探します。そして星名を見つけた今日子。

追いかけたら、そこには飯田がいて、2人が話をしているところを隠れて見ていました。

飯田が、星名の家に行っていいか聞いたとき、星名は今日は遅くなるかもしれないと言ったが、飯田はそれでも、星名の家で待ってていいかと押すと、星名は家の鍵を飯田に渡しました。

今日子は急いで隠れて、8年前のあのときと同じで、星名は振り向いてくれないことに気付く。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

八木に企画を出す今日子。八木に「ボツ」と言われた後、あの新作発表会の記事をスマホで見せられる今日子。

企画での本音を聞かせろと言われ、八木に「ドロドロで、卑劣なことばかり考えている」と答える今日子。星名が、他の人に目もくれないくらい、女として見られたと思う今日子は八木に待ってもらうように言い、どこかへ走っていきました。

その頃、吉崎、為末たちが焼き肉のお店で食べていた時、為末が今日子のことを「信じられない」「見た目大人しそうなのに、やること大胆」と話していたら吉崎が「うるせぇ!!ここにいない人間のことぺらぺらしゃべってんじゃねぇよ。」と怒ります。

そして、八木のところに戻ってきた今日子は新しく考えた本音の企画を提出。八木は男受けする下着を作るのを拒否っていたが、今日子の「負けるのが怖いんですか?」という言葉に反応。過去に悔しい思いをしたことを思い出します。

八木「誰が負けるって?もっかい言うてみい。堀田なんかと一緒にすんなや!!私の方が男受けする下着つくれるっちゅうねん!!」

今日子「だったら、勝負してください。男性ユーザーの気持ちが分かる八木さんが、この勝負まけるわけないんです。勝ちましょう!メンズ部門にいた経験、実力見せつけてやりましょう!」と八木の肩を掴む今日子。

今日子「すみません。私、全力で頑張りますから。八木さんのサポート頑張りますから。だから、一緒に夢を見させてください!お願いします!!」と頭を下げます。心を打たれているかのように見えた八木でしたが、「あほらし」と帰って行きました。

吉崎と為末が一緒に帰っているとき、為末が今日子のことを言ったことに対して、吉崎に謝ります。吉崎をムキにさせる今日子のことが知りたかったと為末。吉崎はムキになってないし、為末には関係ないと言い放ちます。吉崎に想いを寄せる為末は、自分の気持ちを打ち明けることはできず、❝師匠❞だから、ちゃんとした人と恋愛して欲しいと訴えます。

しかし、吉崎は、もうしばらくは恋愛はいいと答えました。理由を聞く為末を帰し、為末が帰っていくところを見送っていたら、聞き覚えのある声が。

振り向くとそこには映美がいました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

星名が家に着くと、郵便物の中に、刑務所からの手紙が。母親が出所する日が決まったから今後のことを話し合いたいという内容でした。

そして、星名は飯田に「本音で話しませんか?あなたがここに来た本当の目的」と飯田をお姫様抱っこしてソファに寝かせます。そこで思い出す星名。「ほんとのこと言ってよ・・・お母さん」と言ってた頃の自分を。

会社で今日子は、企画を考えていました。でも思い浮かぶのは星名のこと。休憩をとりに外へ出た今日子。

吉崎と映美が話ながら歩いていたら、いきなり映美が吉崎の前に来て、吉崎にキスをしました。そこにちょうど通りかかった今日子。

吉崎は映美をすぐに離しましたが、少し動揺した今日子はそのまま横を通り過ぎてしまいました。

ー次回へ続くー

感想

吉岡里帆さんすごくスタイルよくてきれいだから、他のモデルの方たちの中にいても違和感はなかったのですが(^_^;)

でも、今日子としてみると8年前と同じですよね。普通じゃ考えられませんよね。星名酷いし、そこまでして星名の傍にいたいのか・・・。前と同じで、決して星名は今日子だけに優しく支えてくれる人にはならないのに。

星名はああいう酷いことを今日子だけにしてるんですよね。星名にとっても、今日子が必要だということでしょうか。

けどこんなに胸が苦しくなるような思いするのはしんどいですね。

しかし、吉崎カッコよかったなぁ~!!

あんな風に助けてくれるなんて、本当に惚れてしまいますよ!スズキも本当に最高ですよね!

為末が今日子のことを言ってたときも、怒ってくれて・・・(*ノωノ)いいなぁ~!!

なんだかもう、すっかり今日子のことで頭いっぱいですね( *´艸`)♡

今日子もいつかはきっと星名から離れれる日がくると信じたいですが・・・。

星名も救われて欲しいですね。かなり壮絶な過去が少しずつ明らかになってきてますが。救われて欲しいです。

ラストシーンではまさか急に吉崎にキスをするなんて、映美はまだ吉崎に気持ちがありそうですね。これからなんだかまた波乱がありそう・・・(゚Д゚;)

しかも、その場面を今日子が見ちゃったから・・・。

これからどうなっていくのか、ますます楽しみです!!

みなさんの反応

「きみが心に棲みついた」3話の視聴率

第3話の視聴率は・・・8.4%

0.1ポイント下がってしまいました。私としては、第4話は面白そう!!

「きみが心に棲みついた」4話の予告

2018年2月6日(火)夜10時から放送の4話は・・・

❝仕事まで奪われそうな今日子❞

まとめ

今日子はまだ、星名と繋がっていたことに気付いてしまう。

吉崎との出会いで、今日子が心から変わることができるのか・・・。

そうなって欲しい!とつい、願ってしまいますが・・・。

星名もまた、そんな今日子と触れ合うことによって、何かに気付いて欲しいですね。

これからどうなっていくのか、展開が楽しみです!

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