「崖っぷちホテル」も、残すところあと1話になってしまいました!
第7話では、佐那のお兄ちゃん・誠一が現れ、高値でホテルを売るという話も出てどうなるかと思いましたが、宇海のほわっとした性格と先を見越す能力と、みんなが一つになって、佐那の❝総支配人❞という立場とスタッフたちと、『グランデ・インヴルサ』を守ることが出来ました!

第8話では、あの大田原さんが恋をしたり(*ノωノ)
でも、この日が、『グランデ・インヴルサ』の大逆転のきっかけになるんですよね!
第9話は、どんなことが起こるのでしょうか?
第9話の詳しいあらすじは、分かり次第更新していきますね🐈❣
最後までお付き合い願えたら嬉しいです♪
☆「崖っぷちホテル」のまとめ記事はこちら!1話~最終回までのあらすじや視聴率などを更新しております!
目次
「崖っぷちホテル」9話のあらすじは?
9話を見逃してしまったら?

という方は、大丈夫です♪
2018年6月10日(日)放送終了後~2018年6月17日(日)22:29まで無料で観ることができます!
9話・あらすじ
2018年6月10日(土)夜10時30分から第9話は・・・!
王女たちの滞在が話題となり、一躍時のホテルとなったグランデ・インヴルサ。テレビの密着取材も組まれ浮かれる時貞(渡辺いっけい)だったが、やってきた番組ディレクターの藤井は宇海(岩田剛典)の正体に気づいた途端目の色を変え「バリストンホテルを追い出された」という悪い噂について宇海から聞き出そうとして…!?一方、目前に迫った創立50周年のイベントで宇海は長年の夢だった花火大会を実現したいと佐那(戸田恵梨香)に相談する。天候に左右されるリスクはあるものの、佐那はホテルの危機を救ってきた宇海の夢を叶えるためにもスタッフと一丸となり準備を始める。
そんな中、取材の企画書が当初聞いていたものではなく『グランデ・インヴルサの真相』というスキャンダラスなタイトルに変わっていることに気づいた裕子(川栄李奈)が佐那に報告。そして、厨房ではハル(浜辺美波)から「バリストンでは花火を企画しなかったのか?」と聞かれた宇海が「企画はしたが…」と珍しく口ごもっていた…。宇海の噂を執拗に探る藤井に毅然とした態度で接する佐那だが、裕子に話を聞いた長吉(宮川大輔)が取材を止めた方がいいと佐那に直談判したことがきっかけで藤井が宇海の悪い噂を嗅ぎ回っていることは皆の知るところに。
佐那は放送内容を事前に確認する約束を取り付けたことを説明し皆を安心させるが、宇海は噂に惑わされずに自分を守ろうとするスタッフたちの姿を見て「バリストンホテルを追い出された」という噂の真相を皆に話すことを決意する。それはかつて企画した花火大会での失敗が原因なのだが…。さらに、もう一つの気がかりであるイベント当日の天候は大荒れの予報…!!雲行きの怪しい密着取材と花火大会…。皆で目指す宇海の夢の実現。これまで数々の奇跡を生んできたインヴルサに、この日最大の奇跡が起きる……。
引用元:「崖っぷちホテル」公式ホームページhttps://twitter.com/gakehote2018
何か、宇海の『バリストンホテルを追い出された』なんて噂を嗅ぎまわってる番組ディレクター藤井!

それで、悪い噂も吹き飛ばして欲しい!!
「崖っぷちホテル」9話・ネタバレあらすじ
※私の解釈であらすじを追っていきたいと思います!
『グランデ・インヴルサ』もすっかり時のホテルになり、忙しくなった。
時貞たちは、支店ができるのではと夢を膨らませる中、佐那は、以前時貞が言ってたように、今は騒いでくれているが、そんなに甘くはないことを伝えた。
梢は、そんな佐那を、「数ヵ月前とは別人。板についてきたみたい」と褒めた。
佐那は、嬉しそうに、お出迎えに行った。
梢たちは、宇海の存在を大きく感じていた。
宇海がロビーの様子を見に行った時、テレビ取材の人たちが来て、宇海を見つけ、話しかけてきた。
しかし、宇海は、誰なのか全く分からず・・・。
その人は、密着取材をする藤井という人だった。
藤井は宇海のことをよく知っているようで。
藤井はバリストンを辞めた噂は本当なのか聞いてきた。
「宇海さんが、バリストンホテルを追い出されたという噂ですよ。」
その話を聞いてしまった佐那。
藤井は、まずは清掃部に密着取材をした。
絵になる裕子にはちゃんと取材をし、長吉と尚美には宇海のことを聞いてきた。
その隙に、裕子は、藤井の持っている手帳を覗き見た。
宇海は、『グランデ・インヴルサ』50周年の企画として、佐那に花火大会を提案した。
佐那は、すぐに「分かりました!」と満面の笑みで答えた。
宇海は、夢だったこの花火大会の企画を承諾してもらえて「ほんとに?」と大喜び!
さっそく、全体ミーティングで発表すると言い、支配人室から出て行った。
そして、宇海は全体ミーティングでその花火大会の話をした。
しかも、宇海は、そのために花火師の免許までも取得していた。
10年前の40周年記念でも、花火大会をする予定だったが、強風で中止になったらしく、密着取材がある中、失敗はまずいのではという声も上がるが、佐那は、
「宇海さんの夢でもありますし、ぜひ、実現させたいと思ってます。」
佐那の気持ちに、みんな賛同していた。
そして、裕子も、やけに花火に詳しいと思ったら、免許を取得していた。
ロビーもお祭り気分を出すため、屋台を出すため、準備などの割り振りをし、お願いした。
みんなの気持ちは一つだった。
佐那が支配人室で仕事をしていると、ふと裕子が現れ驚く佐那。
裕子は、藤井が持っていた紙を渡した。
それには、インヴルサの真相と書かれていた。
裕子は、良からぬ方向で放送されるのではないかと心配していた。佐那にも思い当たる節があった。
また、バーでは、時貞も丹沢も取材に対して、不審に思っていた。
次に佐那が取材を受けていてー
そして、宇海のバリストンを追い出されたという噂について、聞いてきた。
しかし、佐那は毅然とした態度で、
「聞いた話なんですよね。宇海さんにどんな噂があるか分かりませんが、私たちにとっては関係のない話です。このホテルにお客様が増えているのは、彼のおかげだと思っていますし、宇海さんに、心から感謝しています。それに私は、このホテルのスタッフのみなさんを、信じていますので。」
取材が終わり、藤井は「やっぱ決まりだな。このネタでいこう」と言った。
その頃、宇海は調理部に来ていて、屋台の料理について打ち合わせをしていた。
やけに具体的に話す宇海は、「長年の夢でしたからね・・・」と話す。
そんな宇海にハルは
「バリストンでは、企画しなかったんですか?」
その瞬間、宇海の顔が曇る。
ハルは純粋にバリストンの方が、大きな花火が打ちあがりそうだと思っていた。
宇海は
「企画したにはしたんですが・・」
と口ごもってしまう。
江口がすぐ、
「まま、言いづらいんだったら別に聞きゃしねぇよ。」
謝る宇海。
そんな時、ハルが満面の笑みで
「運命だったんじゃないですか?インヴルサで宇海さんの夢を叶えるために、神様がとっといてくれたんじゃないですか?」
江口
「おっ!さすがポジティブ大王」
と微笑んだ。
宇海もまた、
「かもしれないですね」
とほほ笑んだ。
裕子は、清掃部に密着取材に来た藤井のことを話していた。
気になった長吉は、佐那に話しに行ってくると、支配人室へ向かった。
裕子は、「変なスイッチ押しちゃいましたかね」と言うと、尚美は
「あいつ妙に昔から熱いとこあんだよね。」
裕子は尚美の顔をじっと見て・・・
「熱いですよね・・・姉さんの視線も」
尚美は、動揺を隠せず、「そんなんじゃないから。本当に。」と掃除を始める。
ピエールと、大田原と服部、梢と丹沢と時貞と佐那と、設営に関して打ち合わせをしていた。
そこへ、長吉がやって来て、
「あの密着取材、中止してもらった方がいいんじゃないですかね。」
「あの人たち、❝インヴルサの真相❞ていう、変な特集を組もうとしてるんですよ。」
丹沢
「なるほど、だから若くして支配人やってる佐那さんや宇海さんのことばかり質問して・・・」
佐那も、宇海の悪い噂を聞かれたことを話した。
みんなは宇海がそんな人ではないことがよく分かっていったし、信じていた。
佐那は、万が一のために、編集した分を事前確認させてもらうことを条件に取材を受けることにしていた。
佐那は、長吉に安心するよう伝え、長吉の気持ちにも感謝した。
そして、みんなで創立記念日を成功させようと気合を入れた。
その話を聞いていた宇海。
先ほど放送されたばかりの日曜ドラマ『崖っぷちホテル! @gakehote2018』の第9話を配信スタート!▷ https://t.co/KgWrWyisW5 #崖っぷちホテル #崖ホテ #岩田剛典 #戸田恵梨香 pic.twitter.com/OFl0mOsNf3
— Hulu Japan (@hulu_japan) 2018年6月10日
支配人室へ宇海が入ってきて、お願いがあると言いだし・・・。
全体ミーティングを開いた。
宇海は、今回のことで、ちゃんとみんなに話そうと決意をした。
宇海は、❝バリストンを追い出された❞いう噂について話を始めた。
宇海は、バリストンでも花火の企画を出し、自分が花火をあげたいと申し出たが、それはダメだと言われ、業者を雇うことになった。
しかし、花火大会当日、業者のひとたちは来なかった。その結果、常連のお客様をがっかりさせてしまった。
江口たちは、宇海がそんなミスをするとは考えられなかった。
実はそれには理由があり、宇海は、一部の人に反感を買っていた。宇海に嫉妬していたのか、当日来るはずだった花火師さんたちに、ホテルの人間がキャンセルの電話をしていたのだった。
でも、宇海は、自分の企画が失敗したことに変わりはなく、お客様に謝らなければならないのに、正装ができない。意を決して正装したら、倒れてしまった。
突然の中止と、責任者不在で、お客様に迷惑をかけてしまったことに責任を感じ、支配人に謝りに行くと、逆にスタッフの教育がなっていなかったと頭を下げられた宇海。
このまま、バリストンを支えて欲しいとお願いされ、働いていたが、宇海の気持ちの中で、自分の存在が、またお客様に迷惑をかけてしまうのではないかという思いでいっぱいになった。
そして、インヴルサに来ることになった。
辞めるとき、その件に関しては口外しないという約束をしたことも。
尚美
「ホテルの体裁を守ったってことね。」
宇海
「総支配人は悪くありません。私のせいですから。ホテルは思い出と人に会いに来る場所です。」
佐那はどうして話そうと思ったのか聞くと
宇海
「みなさんがこういった話を口外するような方々でないということは分かっていましたし、自分個人の隠し事でみなさんに心配をさせるのは違うかと。なので、今回の創立イベントは私の夢であり、雪辱でもあったんです。黙っていて、申し訳ありませんでした。」
宇海は、自分が話したことを聞いて、一人でもこの企画に反対する人がいるなら、やめると言った。
時貞は「大チャンスじゃないですか!」とバリストンホテルができなかったことをインヴルサで成し遂げることができたら、バリストンを超えたことになるのではと、やる気になっていた。
梢も、江口も、ピエールも大田原も長吉もみんなが話してくれて良かったと、自分たちにできることは精一杯すると口々に言ってくれた。
みんなで、でっかい花火をあげようと盛り上がった。
佐那も、時貞も、丹沢も、招待状を折りながら宇海のことを話していた。佐那は、今までたくさん助けてくれた宇海に恩返しができるチャンスだとやる気になっていた。
調理部のハルも江口も花火大会へ向けて準備をしていた。
佐那が仕事をしていると、宇海が入って来て、
「本当にありがとうございます。支配人が存在してくれてなかったら、このイベントは走り出してさえいなかったですし、それに、改めて、このインヴルサで働くことが、とても素敵なことだと思いました。」
佐那は立ち上がり、
佐那
「こちらこそ、本当にありがとうございます。宇海さんが来てくださったおかげで、今があるんです。」
宇海
「そんなことありません。」
佐那は笑って
「でも、楽しみですね。大花火大会。」
宇海
「はい。」
佐那
「私も昔、確か30周年のとき見たんですよね。それはきれいな花火だったと、おぼろげながら覚えています。今回は、その時よりももっと素敵な思い出になると思います。」
宇海
「そうですね。私も何度も想像してきました。スタッフのみなさんと、一緒に夜空を見上げたら、目の前に花咲く火花たち。横を見れば、お年を召した方も、小さなお子様も、男性も女性も、私たちの大切なお客様が、笑顔で夜空を眺めてる。大切な方々と同じ思い出を共有する事って中々できないですからね。それを自分が汗をかいたことで実現できたとしたら、それこそ、かけがえのない思い出になります。」
佐那は宇海を見て笑って「そうですね。」と答えた。
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— 【公式】崖っぷちホテル! (@gakehote2018) 2018年6月10日
創立50周年イベント 当日になりー
雨も風もビュービューと台風並みの大荒れだった。
花火を打ち上げられる時間は夜の8時30分までだった。
佐那は、ギリギリまで準備をしながらイベントを進めようとみんなに声をかけた。
宇海は、いつもの宇海で、花火よりも、50回目のインヴルサの誕生日だから、明るい顔で行こうと声をかけた。
みんなに笑顔が戻り、気合を入れた。
長吉は、大雨と強風に文句を言っていた
尚美は今回えらく一生懸命な長吉に理由を聞くと
長吉
「だって、俺、宇海さん好きやねん。」
裕子
「まさかの告白ですか?」
長吉
「いいや、そうやなくて。あのぉ、俺さ、尚美は知ってるけど、ほんまは師匠と呼ばれるには程遠いような仕事しかしてなくてさ。毎日ダラダラダラダラ生活して、いつも、何も起きずに今日が終わればいいと思っててさ。」
尚美
「それは私も同じかな。」
長吉
「けど、宇海さんが来て、ま、最初は何やねんこいつと思うたけど、でも、毎日寝る前、明日は何があるんやろうて、思いながら寝るようになっててさ。で、企画提案したら、「やりましょう‼」て言うてくれてさ。あんなこと、初めて。そのおかけで、裕子とも出会えたし、こうしてみんなで働けてるし、そんな人が、夢やって言うてること、叶えてあげられへんかったら男とちゃうんちゃうかなって。そう思ってな。ごめんな。なんか、あつぅなんねん。」
裕子は、長吉のもとへ行き、
「私は、師匠の夢を叶えたいと思いました!師匠、私たちにできることを頑張りましょう!」
とりあえず、掃除だ
できることは何か・・・それは掃除だということで、3人は掃除を始めた。
屋台も、料理も出来上がり、お客様も来て、イベントは始まった。
密着取材もされていた。
イベントは順調に進んでいた。が、風はまだ止まず・・・。
宇海のもとへ裕子が来て、
「ご心配なんですね。宇海さんにとって、ある種鬼門のイベントですもんね。自分の手で花火が打ち上げできるかより、お客様が失望されないことを何より思っているかと。」
宇海
「鋭いですね。」
裕子が一度見てきてはどうかと提案した時、宇海は閃く。
会場を見に行った宇海は、花火は中止だろうと思っているお客様たちが帰ろうとしているところ、佐那をはじめ、スタッフが諦めず一生懸命足止めをしているのを見る。
ハルと江口は看板メニューを分けて配った。
裕子は、宇海に頼まれたことを長吉と尚美に伝えた。長吉は、宇海の頼みならと頷き、
「男になるチャンスや!行くぞ!」
と尚美と準備に取り掛かった。
時間ギリギリになり、続々としびれを切らし帰ろうとしているところ、佐那も時貞も、頭を下げ、もう少し待つようにお願いをしていたところ、丹沢から、
イベントを開始するとアナウンスが流れ・・・。
扉が開くとそこには、正装をした宇海の姿が・・・!
宇海
「皆様、お待たせ致しました。」
佐那を呼び、
「お待ちかねの大花火大会を開催したします。」
と扉を開けた。
外は大雨。
外へ出るように勧めると、子供たちは無邪気に外へ出た。
そこには傘をたくさん空中に並べており、耳を澄ますと、雨の音が傘にあたり、まるで花火が打ちあがるような音に聞こえた。
お客様は、その幻想的な景色に感動していた。
その時、雨と風が静まり・・・。
❝バーン!!❞
という花火の音とともに、花火が夜空を彩った。
お客様からは、歓声が飛んだ。
佐那も笑顔になる。
宇海も喜んでいた。
裕子は、業者の人と、花火を打ち上げていた。
屋上でカッパを着て傘を用意していた長吉と尚美。
花火を見た尚美は長吉に
「ねぇ、この格好だけど、言いたくなったから言ってもいい?」
長吉
「なによ」
尚美
「前に違うって言ったけど、私、あんたのこと、好きじゃなくないかも。好きじゃなくないかも、ほんとに。」
「なに、笑わないの?こんな格好で、こんなことしてるとき、何言ってんねんて。」
と木を縛り付けていた。
長吉は
「笑わへんよ。俺は真剣なやつのことは笑わへんよ。」
尚美は笑顔になり
「そういうとこよ。」
と呟いた。
一方、宇海は、本当は謝るつもりだった。しかし、奇跡が起こったとを喜び、佐那とスタッフのことを思うとタキシードを着れたことも奇跡だと満面の笑みだった。
宇海は小さな男の子と女の子を見ながら、
「やっぱりここで夢を叶えることが、運命だったのかもしれませんね。」
そういうと、いきなり「うっ」と苦しみだし、正装アレルギーが発生した。
大花火大会は、大成功を収めた。
宇海は給湯室で寝込んでいた。
密着取材も終わり、佐那は藤井に挨拶をした。そして藤井は、放送が早まったため、事前確認ができなくなったことを佐那に伝えた。
佐那は
「もし、私たちが傷つけられたと感じた場合、相応の対応をさせていただきますが、よろしいですか?」
藤井は「お任せします!悪いようにはしませんので。」と言い、引き上げて行った。
時貞は心配するが、佐那は、「何も後ろめたいことはない」と笑顔で言った。
宇海が目を覚ますと、そこへバリストンの支配人が来て・・・。
そして、宇海に「戻ってきてほしい」と頭を下げた。
感想
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— 【公式】崖っぷちホテル! (@gakehote2018) 2018年6月10日
今まで、たくさん助けてくれて、奇跡を起こしてくれた宇海の夢を叶えるために、みんなが一丸となって、大花火大会を成功させようと頑張る姿に、心打たれました。
だって、❝宇海❞という存在はあまりにも大きく、こんな人がいたら、絶対みんな大好きになりますよね。
ついて行きたいと思うような人ですよね。
みんなの想いが届いたように、花火大会は成功を収めました。
でも、ここにきて、バリストンの支配人が宇海に戻ってきてほしいと現れるなんて!
宇海はもうインヴルサを去ってしまうのでしょうか・・・。
宇海は、佐那にもう一度花火を見せたくて、大花火大会を開催するのが夢だったのでしょうか。
宇海と佐那の関係も気になりますね。
「崖っぷちホテル」9話の視聴率
第9話の視聴率は7.0%
《平均視聴率ランキング》
順位 | ドラマ名 | 視聴率 |
---|---|---|
1位 | ブラックペアン | 14.2% |
2位 | 特捜9 | 14.0% |
3位 | 未解決の女 | 12.9% |
4位 | 警視庁・捜査一課長シーズン3 | 12.8% |
5位 | 正義のセ | 9.8% |
6位 | コンフィデンスマンJP | 8.9% |
7位 | あなたには帰る家がある | 8.4% |
8位 | 花のち晴れ | 8.2% |
8位 | Miss デビル | 8.2% |
10位 | シグナル長期未解決事件捜査班 | 7.7% |
11位 | 崖っぷちホテル | 7.5% |
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★「崖っぷちホテル」全話あらすじネタバレまとめ!キャストは?最終回の結末は?
まとめ
🏨ご視聴ありがとうございました🏨
第7PR更新‼
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そろそろ2018年の春ドラマも終わりが来てしまいました。
「崖っぷちホテル」も、最終回まであと1話!
宇海がバリストンホテルを辞めた真相はどんな事なのか?
宇海と佐那が小さい頃遊んでいたことなど、思い出すことはあるのでしょうか?
宇海と佐那は、支配人と副支配人のままなのかな?
最終回まで、目が離せません!