「トドメの接吻」の衝撃なスタートをしてはや、3話目!
2話では、同じく何度も殺され、さらにはまさかの同僚ホストへの殺人未遂容疑までかけられてしまうという災難に遭う旺太郎(山﨑賢人)でした。

☆「トドメの接吻」をまとめているので、良かったら見てくださいね☆
目次
「トドメの接吻」3話のあらすじ
この2人がキスしても死にません
そして昨日の問題の答えは、
A.旺太郎
でしたー
宰子とキスした美尊とわんこは、宰子と一緒にタイムリープするんですねー。
→タイムリープの秘密その1→わんこにも有効#トドメの接吻#ドメキス #新田真剣佑#佐野勇斗#こういう展開はいかが pic.twitter.com/JaWv34pSwm— トドメの接吻[公式] (@todome_kiss_ntv) 2018年1月31日
2018年1月21日(日)夜10時30分から放送の第3話は・・・
キス女・宰子(門脇麦)から旺太郎(山﨑賢人)を守るふりをしていつも側にいた和馬(志尊淳)は、旺太郎への愛が報われなかった嫉妬と逆恨みから旺太郎と心中しようとする。間一髪のところでなんとか一命を取り留めるが、負傷を負った旺太郎。病院で今までの出来事を思い起こし、宰子のキスに7日前にタイムリープする能力があることに気づき、宰子を利用しない手はないと思い立つ…。
初乗り会の後に美尊(新木優子)が旺太郎を訪ねていたことを知った尊氏(新田真剣佑)は「旺太郎が12年前の沈没事故の真相を探っているのかもしれない」という社長秘書・郡次(小市慢太郎)の忠告が気になっていた。郡次と尊氏は沈没事故について何か秘密を隠しているようで…。そんな中、旺太郎の冷たい態度に逆上した逃走中の和馬が、美尊を道連れに死ぬと言い出す。旺太郎が大学に駆けつけるも間に合わず、美尊は和馬に襲われ顔に大怪我を負ってしまう。尊氏と美尊の母・京子(高橋ひとみ)から責められ、並樹家に近づく術を絶たれた旺太郎は、宰子のキスの能力を利用してタイムリープしようと思い付く。早速宰子の居場所を突き止め、戸惑う宰子に迫り自分からキスをして…。
和馬から美尊を守るため再び時を遡った旺太郎。しかし、今度はキャンパスで旺太郎に気づいた尊氏と長谷部(佐野勇斗)が駆けつけ、思い描いた通りには行かず…。だが一方で、旺太郎は郡次が尊氏の叔父であり、尊氏は並樹家の養子だということを知る。
美尊を振り向かせて成り上がるため、旺太郎は再び宰子のもとへ。追われる立場から一転、旺太郎は“キス女”宰子につきまといその力を利用しようと躍起になるが…。引用元:「トドメの接吻」公式ホームページwww.ntv.co.jp/todomenokiss/
❝キス女❞(門脇麦)がなんで旺太郎を狙って、キスで殺していくのか、ついに真意が分かるんですね!
このタイミングで良かった!毎回痛々しいし(;^ω^)
ということは、❝キス女❞の正体も徐々に分かってきだすのでしょうか!気になる!!
でも、まさかの和馬が旺太郎を想っていたとは・・・:(;゙゚’ω゚’):!!しかも、旺太郎と心中しようとして、さらには美尊まで襲うとは・・・。何かショック!!
勝手に予想
【コラム】門脇麦、『トドメの接吻』“キーパーソン”に抜擢の理由 その“狂わせる魅力から読む#トドメの接吻 #門脇麦 https://t.co/fNBEaD2zLI pic.twitter.com/V2WtKVDeHE
— リアルサウンド映画部 (@realsound_m) 2018年1月6日
ちょっと私が思ったのは、あの子供の頃に船で助けた女の子が、実は❝キス女❞なのでは?
あの時助けてくれた旺太郎への恩返しみたいな感じで、やり方はちょっとどうかと思うのですが、でも何だかんだで、旺太郎にとっていい方向へ動いている気がしますよね。
そして、12年前に亡くなったと思われる旺太郎の弟・光太は実は生きているんじゃないかなって思います。
春海一徳の存在もかなり気になるところです!タイムリープに詳しかったり、旺太郎に助言したり、❝キス女❞のことを探していたかのような「見つけた~」という発言に、❝キス女❞の学生時代の写真を持っていたことからして、正体を知っていそうですよね。
第3話で、❝キス女❞の旺太郎を狙う真意が分かりそうなので、一体どこの誰なのか!楽しみです!
「トドメの接吻」3話のネタバレ&感想
ネタバレあらすじ
『トドメの接吻』山崎賢人にキュン死する視聴者続出!「クズだけどイケメン」 #トドメの接吻 #ドメキス #山崎賢人 #志尊淳 #新田真剣佑 https://t.co/rd75W6zX7k pic.twitter.com/K9rdMbWezz
— クランクイン! (@crank_in_net) 2018年1月22日
宰子は、12年前の沈没事故で、旺太郎が助けた女の子でした。心臓が止まっていたが、生き返った宰子。
旺太郎の弟の光太の靴を握りしめていた理由をおばあちゃんに聞かれても、旺太郎たちのことを喋らずにいました。それから月日はたち、高校生になった宰子は男の子から告白され、屋上でキスをしました。
「バイバイ・・・」そう言い合った直後、男の子に異変が。苦しみだし死んでしまいました。駆け寄った宰子もまた、同じように苦しくなって死んでしまいました。それから気が付いたら、7日前の告白されたときに戻っていて・・・。
男の子は怖がって、そこから去っていきました。
それからクラスでは「佐藤が来たぞ!佐藤が来たぞ!あいつとキスすると変な夢見るらしいぞ~」という噂が広がり、宰子は人の目を避けるように誰とも関わらないように生きていくように。
クリスマスの日、旺太郎が勤める「ナルキッソス」へ宅配しに行った宰子は和馬とぶつかり、和馬が落とした物が毒物であることに気付き、気になった宰子は和馬を見張りました。すると、和馬は旺太郎の栄養ドリンクに毒を入れ、そのドリンクを何も知らずに飲んだ旺太郎。
宰子は死ぬと分かった旺太郎を助けたい思いで、男子トイレまで追いかけ、「ああなた、死ぬ」とキスをして助けました。
「あんなこと、するんじゃなかった」そう後悔している宰子。
一方、旺太郎は和馬に刺されたことで病院のベッドにいた。宰子(さいこ)のキスは使えると悟った旺太郎。キスされてから7日前に戻ることを知ったところで、和馬が病室に。
旺太郎「和馬!!」
和馬「まだ生きてたんですね。」
旺太郎「何で俺なんだよ!」
和馬「分かってるでしょ?前、一緒に店やろうって言ってくれましたよね。あんときは、嬉しかったなぁ~。俺一人で舞い上がっちゃって。・・・だけど次の日、エイトさんは店を辞めて、俺の前から消えちゃったんです。」
旺太郎「・・・うん。」
和馬「忘れてるんだ。そういうところがクズだって言われるんです。」
旺太郎がそーっとナースコールを押そうとしていると、ナイフで仕切られたカーテンを切り破る和馬。
旺太郎「頼む!!殺さないでくれ!!」
破いたカーテンの間から顔を出し、
和馬「殺したいんじゃない。俺は、エイトさんを救いたいんです。今なら惜しまれて死ねます。俺がクズなんて言わせません。」
旺太郎「お前おかしいよ!!」
和馬「俺もすぐ後を追いますから」
旺太郎「やめてくれー!!」
とそこに、店長がやって来て、その隙に旺太郎は和馬を蹴り逃げます。その後を追いかける和馬。警備員に捕まえるように叫び、和馬はその場から逃げ去りました。
ここにいたら危険だと思った旺太郎は病院を退院することに。支度をしているとそこに和馬から電話が。
旺太郎の女関係も全て把握している和馬は逃げても無駄であることを旺太郎に伝えます。
怒った旺太郎は「だったら勝手に1人で死んでくれ!!」と怒鳴ります。その一言に和馬は、
「分かりました。そこまで言うなら、エイトさんが一番欲しがってるものを連れて、一緒に逝きます。」
と電話が切れ、「俺の100億を連れて行かれてたまるか!」と店長にバイクで美尊の大学まで連れて行ってもらう旺太郎。無事な美尊を発見して安心したのもつかの間、ナイフを持った和馬が美尊を襲い、美尊は顔に大きな傷を負います。
病院に駆けつけた、美尊の家族に詰め寄られる旺太郎。
尊氏は美尊の病室へ。
「見ないで!!」という美尊に尊氏は
「守ってあげられなくて、ごめん。僕が傍についていたら・・・。これからは、ずっと傍にいる。」
美尊は「でも・・・」と傷を負った頬を押さえます。そこに優しく手を添える尊氏。おでこを美尊のおでこへそっと合わせて、
「美尊が生きていてくれて、ほんとに良かった・・・。どんなに辛いことがあっても、一緒に乗り越えて行こう。」
と抱き寄せました。
その様子を見ていた旺太郎は悔しそうな顔を。和馬のせいで人生がめちゃくちゃだと怒っていた旺太郎だが、宰子を思い出した旺太郎は、「まだ、挽回できる」と二ヤリ。
そして宰子を探し回る旺太郎は、前住んでいた部屋の向かい側から出てきた宰子にバッタリ。
毒入りドリンクを飲んだときも、歩道橋から落ちたときも、宰子が呼び出したときに後ろから刺されたときも、並樹家の乗馬クラブで事故にあったときも、全て和馬がやったことで、それを見てた宰子が助けてくれたんじゃないかと宰子に問いかけます。
もう一度、美尊が襲われるときに戻りたい旺太郎は嘘をついて宰子にキスして欲しいと願い出ますが、宰子は
「・・・もうしない。」と拒否。
旺太郎「さんざんしまくって今さらそれはないだろっ!!もったいぶんなよ。」
宰子「あなた死にたいの?」
旺太郎「え?」
宰子「キキスすると、手がしびれなかった?息ができなくて苦しかったでしょ。私とキスすると、死ぬ。」
旺太郎「またすぐに生き返るんですよね。」
宰子「さあ。」「する?恐ろしくてできないでしょ。帰って。」
旺太郎は歩いていく宰子を捕まえて、
「俺は成り上がるためなら何だってしてやる。」とキスをしました。そして死んだ旺太郎を見て「・・・最低」と言った宰子もまた死んでしまい7日前の病室に戻りました。
そして、そこに和馬。そこで「そんなに死にたきゃ勝手に1人で死んでくれ!!」と言い、和馬に美尊を襲うように仕向けます。そして、同じように店長に美尊の大学まで乗せていってもらい、そこでは長谷部と尊氏に見られてしまいます。
そして美尊の前に出た旺太郎。しかし、尊氏が布袋(宮沢氷魚)が持っていた辞書を和馬の手に投げつけ、ナイフを落とした隙にみんなが押さえます。美尊に駆け寄った尊氏。
病院で美尊は「お兄ちゃんが助けてくれたおかげだよ」
母・京子(高橋ひとみ)は「尊氏さんがいてくれてほんとに良かった。これからも美尊のこと守ってあげてね。」
と。(ほんとならあそこにいるのは自分なのに)という悔しい思いで、その様子をまた見ていた旺太郎。
そこへ、奈緒たちがやってきて、尊氏の傍にいる男の人のことを聞き出す旺太郎。
少し空気が変わったことを感じた旺太郎は、真凛(唐田えりか)が一人のときに、尊氏が養子であることを聞き出します。そこへ尊氏が。
「美尊にはもう近づかないでほしい。どうせ、うちの財産目当てなんだろ。それとも、近づいたのは別の目的があるのか?」
旺太郎「妹さんを危険な目に合わせてしまい、すみませんでした。もう二度と、美尊さんには会いません。約束します。」そう言って去ります。でも、「ここで終わると思うなよ。挽回してやる」とつぶやく旺太郎。
それから、何とか宰子の気を引こうとする旺太郎。でも、あらかじめ予想をしていた宰子はマスクを用意し、去って行きます。いろんな手段で宰子に近づきますが、宰子は無視。
どういうタイプが好みか壁ドンして聞く旺太郎に宰子は目をつぶってお化けのぬいぐるみを指さします。
そして、「うぬぼれないで」と去って行きました。
歩いていた旺太郎を呼び止める春海(菅田将暉)。
宰子の話をしていると「それでも、エイトに持ってないもの持ってるかもよ。」という春海。
「昔、人は神によって、男と女が引き離された。っていうだろ?だから、男と女は足りないものを求めあうんだよ。その足りないものを、キスで埋めるんだよ。」
旺太郎「何だよそれ。こんなとこで寝てたら凍死するぞ!」
春海「俺が死んだらキスして生き返らせてくれ。」
旺太郎「まだそんなこと言ってんのかよ。キスで時間が戻るわけねぇじゃん。風邪ひくなよ!じゃあな。」
春海「秘密に・・・気づいたか・・・。」
ある日、旺太郎は、宰子のデリバリーを頼んでプールに呼びます。
領収書が必要かどうか聞いた宰子に旺太郎は、
「領収書はいいから、キスしてよ。」
冷めた目で見る宰子。
旺太郎「何だその反抗的な目は。俺はお客様だぞ!お釣りはいらない。」
宰子「あのときは、死ぬのが分かってたからしただけです。失礼します。」
そして、旺太郎はプールに飛び込み「助けてくれ!俺は泳げないんだよっ・・・」
宰子「足付くでしょ」
ぶくぶく.。o○と姿が見えなくなった旺太郎を探しにプールサイドまで来た宰子の足首を掴む旺太郎。
宰子「騙された」
プールに引っ張り込んだ宰子にキスする旺太郎。
そしてまた7日前の美尊が刺される前に戻った旺太郎。そして、和馬に刺される旺太郎。
「和馬ぁー!!俺は死んでも、お前に救われたとは思わないぞ!」
和馬「え?」
旺太郎「俺は、美尊さんを救うために死ぬんだ。どうせ死ぬなら、大切な人を救って死んでやる。」
和馬「それじゃあ、成り上がることはできませんよ。」
旺太郎「そんなもんいらねぇよ。今更。
美尊さん、命をかけてでも、きみを守りたかった。僕の命で・・・きみを救えるならって・・・。きみのためなら、死んだっていい。」
美尊「諦めちゃだめよ!」
「だって・・・だって・・・きみのおかげで僕は本当の愛をしることができたんだ。きみと出会えたのは、このためだったのかな。やっと見つけた・・・本当の愛を・・・目がかすんできた・・・和馬。もし俺が生まれ変わったとしても、お前じゃなくて美尊さんを選ぶだろう・・・だから俺のことは諦めろっ!!」
和馬「エイトさん・・・エイトさんを・・・た助けてあげてください!!」
旺太郎「じゃあな・・・和馬」
警察に連れていかれる和馬は「ごめんなさい・・・ごめんなさい!!」と泣きながら叫びました。
美尊が救急車はまだか聞いているとき、布袋が「そんなことする必要はないですよ。ホスト、腹の中のもん返せ」と。旺太郎は、お腹に布袋の辞書を入れていて無事でした。
長谷部「え?刺されてなかったの?」
旺太郎「警察が車で時間稼いでたんだよ。」
美尊「え?時間稼ぎ?」
旺太郎「いや、でもさっき言ったことは嘘じゃない。全部僕のほんとの気持ちだよ」
病院で母・京子が
「たいしたケガじゃなくてよかった」
美尊「彼が助けてくれたおかげよ。ありがとう。エイト。」
京子「本当に、ありがとうございました。」
旺太郎「美尊さんが無事で何よりです。お母さん。」
その様子を見ていた郡次と尊氏。12年前の事故を探っているのではと思っている郡次は旺太郎に気をつけた方がいいと尊氏に伝えます。尊氏は証拠がないと言い立ち去りますが、郡次は社長から12年前に事故の証拠の映像を預けられていた郡次。
その頃、宰子の元へタクシーでお迎えが。
旺太郎は宰子をごちそうに呼びました。そこで、宰子の特殊能力について聞く旺太郎。その力を使わないともったいないと宰子に話します。
「もうしない」そう言って席をたつ宰子。
旺太郎「最後に恋をしたのはいつだよ。恋はしたことあるんだろ?じゃなきゃその力に気付かないもんな。相手に喜んでもらえなかったから封印したのか?それがトラウマになってんのか?俺に言わせたらな、宝の持ち腐れだよ。」
宰子「宝なんかじゃない。こんな力があるせいでみんな私を怖がるしバレたら私は嫌われる。だから私のことを誰も知らないところに引っ越してなるべく人と関わらないで済む仕事をして静かに暮らしていたのにあなたと関わったばっかりにこんなことになってそれでもあなたを助けたことにはきっと意味があるんだってずっと自分に言い聞かせてみたけどあなたはこんな御馳走を食べられるほどお金を持っているのにそれ以上に欲深くて静かに暮らしていた私の生活に土足で上がり込もうとするのはやめて!!」
帰ろうとする宰子を引き留めた旺太郎は自分の本当の姿を見せます。そして、キスをしてくれるたびに、宰子の願いを叶えるという契約を宰子に提案。
その頃、並樹社長が危篤になり、郡次が京子と美尊を病院に送ると言い、尊氏と二人きりになったとき、郡次が尊氏に12年前の事故の証拠を尊氏に見せます。そして、美尊と結婚して、並樹グループを継ぎ、自分を副社長にするよう伝えます。
車中で、京子が並樹グループを心配していたとき、郡次が尊氏を促し、
尊氏「母さん、もし、父さんが亡くなったら、籍を抜いて僕は、養子を解消するつもりです。美尊の幸せを真剣に考えて・・・そうするのが一番だと思ったんだ。」
美尊「どういう意味?」
尊氏「美尊、結婚しよう。」
美尊「結婚・・・」
そして帰る宰子を呼び止めた旺太郎。
旺太郎「2人で幸せを手に入れないか?俺を救ったことを意味のあるものにしてやるよ。だから契約しろ。好きも嫌いもない、キスの契約だ。」
宰子「契約・・・」
ー次回へ続くー
感想
こわかわいい麦ちゃんから、ふつうにかわいい、いやまんでかわいい麦ちゃんへと華麗にイメージを逆転させた第3話…
宰子の忘れられない嬉しさと苦しさの詰まった初恋…
から、素敵過ぎる写真をお送りしますっ#トドメの接吻#ドメキス#門脇麦#藤原薫#ファーストキスがトドメのキス#せつないキス pic.twitter.com/v6HUqus8nZ— トドメの接吻[公式] (@todome_kiss_ntv) 2018年1月22日
今回も相変わらず、旺太郎はクズ男でした(◎_◎;)
宰子は12年前の事故で、旺太郎が助けた女の子だったんですね。光太の靴を握りしめて。多分、この事故で心臓が止まっていて、生き返ったときにこの力ができたんじゃないかなと思ったりします。
でも、旺太郎が、あの時の男の子だってことはまだ分かっていないようですね。
宰子が高校生の時、付き合った男の子とキスをした時に初めてその力に気付き、しかもその子が怖がって、宰子のことを話して、クラスで噂が広がり、宰子は過ごしにくくなってしまって・・・。宰子もまた、すごく辛い思いをしながら生きてきたんですね。
しかし、今まで痛い目に合わせていたのは、実は全部和馬の仕業だったんですね(;´・ω・)ずっと最初から旺太郎の命を狙っていたとは(◎_◎;)どうして死ぬ=救うになってしまうのか。でも、旺太郎が3回タイムリープした結果、旺太郎のおかげで和馬はその間違いに気づき、最後は謝りました。この点では、本当に良かったと思います(^^)
でも、逮捕されてしまったからもう志尊淳さんは出てこないのか・・・(・´з`・)ちょっと寂しいですね。
旺太郎がタイムリープしなかったら、間違いなく尊氏と美尊は結婚してますね(^_^;)
でも、タイムリープしてしまっているから、旺太郎の思うように、事が進んでいってます(;´・ω・)確実に美尊の気持ちはちょっとずつ旺太郎に向きかけているような・・・(;゚Д゚)
宰子は契約してしまうのでしょうか(>_<)宰子にも幸せになって欲しいな・・・。
「トドメの接吻」3話の視聴率
第3話の視聴率は・・・7.1%!
0.6ポイントアップ!!嬉しいですね!!
「トドメの接吻」4話の予告
2018年1月28日(日)夜10時30分から放送の第4話は・・・
❝キス契約が成立?❞
どんどん美尊の気持ちが旺太郎に向いてきだしたようで・・・どうなっていくのか楽しみです!
まとめ
✨奇跡の3ショット✨#トドメの接吻#ドメキス#山﨑賢人#志尊淳#菅田将暉#帝一と光明 #奇跡の再会 #胸アツすぎる#海帝高校生徒会長選挙に旺太郎がまさかの殴り込み#俺は成り上がる #そして #俺は作る俺の國を#話はそれましたがそれくらい今夜衝撃の展開です#第2話 #今夜10時30分放送 #ぜひ pic.twitter.com/aMxIXOJRgn
— トドメの接吻[公式] (@todome_kiss_ntv) 2018年1月13日
旺太郎への想いが報われず、逆恨みで旺太郎と心中しようと命を狙う和馬。今度は美尊を道連れにと言い出し・・・。
旺太郎が美尊の大学へ駆けつけたが間に合わず、和馬は美尊の顔に大きな傷を負わせてしまう。美尊の母・京子と尊氏に近づかないようにされた旺太郎。
旺太郎は、今度は宰子(さいこ)の能力を利用しようと考える。
そして、12年前の沈没事故について尊氏と社長秘書・郡次は何かを知っているようで・・・。
旺太郎は郡次が尊氏の叔父で、養子だということを今回知るようですね。
しかし、いつも近くで旺太郎のことを守ってくれる?そばにいてくれている小山内和馬(志尊淳)。彼だけは、旺太郎のことを慕ってくれていて、しかも、旺太郎に「エイト(山﨑賢人)さんも、愛が歪んじゃったんですね」と言ってくれる。この言い方も、志尊淳さんならではのやんわりとした嫌味のない言い方がいいですよね(*^▽^*)
和馬の存在は大切!!って思っていたけど、実は旺太郎のことが好きで、今回は旺太郎や美尊を狙う存在になってしまった・・・。これから和馬はどうなっていくのかも気になるところです。
今度は逆に宰子を利用して成り上がろうとする旺太郎・・・。何かやっぱりクズ男(´・ω・)
見て行ってみましょう!!