コンフィデンスマンJP8話・あらすじネタバレ感想!今度のゲストはりょう

悪徳大富豪から、大金を奪いながらも、人を救っているダー子・ボクちゃん・リチャード・五十嵐。

ごろ寝
すっかり仲間入りしている五十嵐・・・( ̄▽ ̄)✨
今ではもう、なくてはならない存在、五十嵐・・・( ̄▽ ̄)✨

第6話の斑井が、自分の意思で父親と同じ道を選んだのには、ちょっと感動しました。

第7話のダー子のウエディング姿もきれいでしたね・・・( *´艸`)♡

第8話はどんな話になっているのでしょうか?

少しだけ、あらすじを紹介したいと思います!

最後までお付き合い願えたら嬉しいです(*‘ω‘ *)

☆「コンフィデンスマンJP」のまとめ記事はこちら!1話~最終話までのあらすじや視聴率などを更新しております!

コンフィデンスマンJP全話あらすじネタバレまとめ!キャストは?最終回の結末は?

2018年3月6日

 

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「コンフィデンスマンJP」8話のあらすじは?

7話・振り返り動画

8話を見逃してしまったら?

あぁ~!見逃しちまったぁ~!!

という方は、大丈夫です♪

2018年5月28日(月)放送終了後~2018年6月4日(月)20:59まで無料で観ることができます!

詳しくはこちらから⇩

8話・予告動画とあらすじ

まだ、詳しくは分からないので、分かり次第追記していきます🍊

でも、少しだけネタバレ!

 

リチャードが月に1回通っているというメンズエステの経営者・福田ほのか(堀川杏美)が、お店を畳むと聞き、ショックをうけるリチャード。

閉店の理由は・・

ほのかが憧れている❝美濃部ミカ❞が経営する『ミカクリニック』に就職が決まったことだった。

しかし、喜びもつかの間、ふくよかなほのかは、ミカからひどいパワハラを受け、心身ともに病んでしまい、やむをえなく退職することに。

それから引きこもりになってしまった。

ほのかから相談をされたリチャードは、ダー子とボクちゃんの協力を得て、ミカに仕返しを決意!

ごろ寝
ダー子が、どんな作戦を練ってミカに挑むのか、面白そう♪
私が注目したい2つのポイント!

ダー子がミカを騙すのに考えた計画とは!。

いつも奇想天外な計画を立てるダー子。今度は、どんな手を使ってミカを騙していくのか、注目です!

ほのかを救えるか!

いつも、困った人を救って来たダー子たち。今度はリチャードが相談を受け、仕返しをすることになりました。家に引きこもってしまったほのかを、リチャードたちは、救うことができるのか注目です!

「コンフィデンスマンJP」8話のネタバレあらすじ

※私の解釈であらすじを追っていきたいと思います!

リチャードからの依頼

福田ほのかが経営する個人のエステに、月1で通っていたリチャード。

しかし、ほのかは、美のカリスマ・美濃部ミカが経営する【ミカサロン】への就職が決まったため、店を閉めることになったという。

リチャードも祝福した。

ほのかは、ミカに憧れていたのだ。

しかしー

電話をもらったリチャードは、ほのかの家を訪ねると、そこには前のような明るく朗らかなほのかの姿はなく、リチャードは驚愕した。

話を聞くと・・・。

ー数か月前

社員たちはミカが到着すると、走って整列し、ミカを出迎える。

ミカはほのかを見つけると、

私の勘違いだったらごめんなさいね。痩せないさいって言わなかったっけ?行ったわよね!

見れば見るほど醜いわね!何で痩せないのかな?

こっちから見たら醜い豚なのよ!

私のブランドに傷つけるきか!この豚!これから豚だブー子って呼ぶから。お返事は?

返事はブーでしょうが!

こういう罵声を、1年近く浴びせられ、ほのかはついに退職してしまった。

最後の日にこの事実を録音し、それをもとに慰謝料と土下座をして欲しかった。

ほのかは週刊誌に、このネタを売ろうかと思っていたが、リチャードが止め、

私が何とかする。私を信じて。

そうして、リチャードはダー子とボクちゃんに協力をして欲しいとお願いしてきた。

韓国人・パク・ジロウに扮するボクちゃん

美濃部ミカ
●モデル時代に結婚。

●男の子を二児をもうけたが、離婚。

●事業が成功してからはお手伝いさんに子供の事もまかせっきり。

●自社でミス ミカブランドを開催しているが、優勝者よりも審査委員長の自分が目立つ。

●激高しやすい性格で、これまでに何人もの社員が辞めている。

●売り上げも伸び悩んでいる。

格好のオサカナだと踏んだボクちゃん。

ボクちゃんは、自信満々で、パク・ジロウに扮し、韓国のメンズコスメを提案する。

しかし、ミカは、

男性は中身を磨きなさい!美は女のものよ!

と全く興味なし。撃沈。

ダー子もまた、外国の高級ブランドの化粧品を用意し、その社長役も用意していた。

美には美を

そう思い、ミカの会社を訪れた。

しかし、そこで見たのは・・・。

ミカが女の子の髪を直してあげたり、襟元を直してあげたりしている姿。

それを見たダー子は考え方が変わり、会わずにそのまま帰って来た。

ホテルに帰ってきたダー子とリチャード。

ダー子は「本当の美しさとは何?」と問いかける。

リチャードとボクちゃんはやっぱり❝見た目ではなく中身であり、自分らしく生きること❞と言うが。

しかしダー子は「きれいごと」だと。

リチャードとボクちゃんに質問を投げかけた。

「❝心が綺麗で自分らしく生きるブス❞と❝心が汚い超絶キュートな美人❞どっちと付き合う?」

リチャードとボクちゃんは、結局はっきりとは言えず・・・。

ダー子
心がきれいでもブスは嫌なんじゃない。リチャードだってそうでしょう?たわごとなのよ。心の美しさだの、自分らしさだの、みんな知ってるのに真実の振りして生きてる。危うくボクちゃんと同じ過ちを犯すところだった。

私も分かってなかったわ。美濃部ミカの本質。

エサ替えるわ。

ダー子の作戦

山形から出てきた大沼秀子に扮したダー子は、歩いているところを『ミカのビューティーカルテ』のスタッフに出演をして欲しいと声をかけられる。

そして、ミカにお化粧をしてもらうことに。

ミカはダー子に年齢を聞くとダー子は❝40❞だと答え、ミカは驚く。肌がみずみずしいことから、どんな手入れをしているのか聞くも、ダー子は

そんな大したことはしていない」と言わない。

撮影が終わり、控室で化粧を落とし、ダー子の手作り化粧水❝弁天水❞をつけた。ミカが話かけてくると、ダー子は急いで帰った。そして、その化粧水を置きっぱなしにした。

ミカは、その化粧水に興味を持ち、自分の手の甲につけてみた。

ダー子は、ホテルで自分の出た『ビューティーカルテ』をテレビで観ていた。

ボクちゃんは、弁天水の化粧水を頑張って作っていた。

また、ほのかの様子を見てきたリチャードも早く作るようボクちゃんをせかす。

そこへ五十嵐がいつの間にかいて・・・。

どうやら何か仕掛けをしていて、パクリとかかるのを待っている模様。

その頃ミカは、秘書にダー子のことを探させていた。しかし、連絡先を書かずだったため、どこにいるのか分からなかった。ダー子が置いていった化粧水を分析させるも、手作りであることが分かった。

ミカはネットで❝弁天水❞を検索。山形も入力すると、都市伝説という本を見つける。しかも❝山形県の美人村❞と表紙に書かれていた。

それに目が留まる。

ダー子は、お肌のきれいな美人さんのオーディションをしていた。合格者には本番までミカブランドの高級化粧品を使うようプレゼントしていた。

一方、ミカは何かを探していた。

ミカはネットに載っていた『都市伝説』の本を購入し、ヤモリ出版を訪れたのだった。

そのヤモリ出版の社長は五十嵐だった。

五十嵐の話~山形の美人村~
美人村は、❝美人ばっかりの村❞。山形の来名田村のことだと言われている。
❝絹のような肌❞がなまって来名田村。

市町村合併で、とっくの昔になくなった村だった。

言い伝えによるとー
むかーしむかし、貧しいこの村に、❝おくに❞というそれはそれは美しい娘がいた。村の男たちはもうその娘にもうメロメロで、争いが起きるほど。

その噂は広まり、殿の側室に呼ばれた。

ところが城からの迎えが来る日、村の男たちは待ち伏せをし、その一行を襲い、何人も亡くなってしまった。

村の男たちは全員打ち首。

おくには自分の美しさを呪い、井戸に身を投げた。

以来、その井戸水で作った化粧水を使うと、おくにのような美人になると噂がたち、実際、村は多くの美女をお城に献上した。

で、いつしか美人村って言われるようになった。

その話をミカと秘書に話をしたところで、役場の地域振興課・吉宮に扮したリチャードがやって来た。

リチャードは、「おとぎ話おとぎ話」と笑ってちゃんと答えなかった。

しかし、そのお店の女の子が肌もきれいで美人!ミカも秘書も驚く。周りの女性たちがみんなきれいで驚きを隠せないミカ。

ミカは弁天水とダー子のことを聞き出そうとするも、リチャードは語ろうとしない。五十嵐がリチャードに「取材費」として封筒を手渡す。

すると、秘書がさらに封筒をリチャードに渡す。

リチャードは「会ってくれるか分からない」と言うと、ミカは「会わせてくれたらもうひとつ」と言われ、リチャードはダー子宅を訪れる。

そこには噂の井戸が・・・!

とそこにダー子が戻って来て。

ミカは化粧水を渡した。

ミカはどうやって作ってるのか聞かれるも見せようとしない。リチャードの必死の説得で何とか見せてくれることになった。

ミカは、譲ってくれるようダー子にお願いするが、「大したものじゃない」と断るとミカは「タダではなく、相応しい額で買う」と言うも、ダー子は乗り気じゃない。

ミカはなぜそんなに嫌なのか聞くとダー子は、

弁天水は、村から出したらいけない掟なんです

リチャードが補足する

美人ば城に献上して、村が潤ってたから外さ出したらダメだっていう掟があったらしくて

ミカは「そんな大昔のバカな掟いつまで守るつもりなのか」と問うとダー子はミカを見て

あなたもバカにするんですね。

ダー子は、大沼家がずっと守って来た、井戸水と植物で作った本物の化粧水だから簡単に買うなんて言わないで欲しいと伝えた。

五十嵐もリチャードもダー子を促すが、ダー子は、泣きながら「帰れ」と言い、走って家に帰った。

屋上にはボクちゃんが隠れていて、ダー子にミカの❝本質❞について聞いてきた。

ダー子は二ヤリと笑った。

 

秘書は成分的には普通の化粧水だとミカに言うが、ミカはこの化粧水を命がけで作る本気を見ていた。

リチャードは土地も山も大沼家のもので固定資産税を滞納していると吹き込む。五十嵐もさらに話を盛り上げ、3億で買い取ったらものになると話をしていたら、ミカが

3億・・・

と呟き、リチャードも五十嵐も、(釣れた!)とばかりにミカをちらりと見た。

ダー子はボクちゃんに聞いた

何で女の人はきれいになりたいと思う?

ボクちゃん
そりゃあ、やっぱり男の人にモテたいとか、チヤホヤされたいからじゃないのか?

ダー子
違うな。女はね、生まれた時から奇麗であることを義務付けられる。女にとって美は逃れたくても逃れられない呪いみたいなもの。アホみたいな世の中だけど、それが現実。その現実と心中する覚悟を決めた女。それが美濃部ミカ。

全身全霊、全てを捧げてただひたすらに美を追い求めてる。言ってみれば、❝美のアスリート❞ね。

だから意識の低いスタッフは絶対に許せないし、惚れた品は手に入れないと気が済まない。もうけなんか関係ないのよ。だから申し入れてくるわ。山ごと3億で買うって。

といと、指でカウントダウンを始めるダー子。

そこへ、ミカが現れる。

ダー子は泣く。

ミカは泣くダー子に
あなた、来週のミスミカブランドコンテストにでましょう!

みんな驚き、口がふさがらなかった。

ホテルに戻ったダー子たち。

顔バレするかもしれないからひっそりやる」と言ったものの、ダー子の血が騒ぎ、優勝してしまう。

リチャードもボクちゃんも頭を抱える。

そこへミカが来て、慌てて隠れるボクちゃんとリチャード。

ミカはダー子に「おめでとう」と言った。

ミカは
ワクワクしたでしょう。あなたに知って欲しかったの。綺麗になる喜び。出場者たちのキラキラした姿。お客様の笑顔。人を美しくできるって素晴らしいことでしょう?

ダー子は頷く。

ミカ
私もあなたと同じよ。命がけでこの仕事をしてる。あなたと一緒にこの仕事がしたいの。あの素晴らしい化粧水を、たくさんの人に知ってもらいたい。世界中の人をきれいにしてあげたいのよ!

ミカの表情は生き生きと輝いていて、きれいだった。

ダー子
どうしてミカさんはそこまで人をきれいにしたいって思えるんですか?

ミカの表情は曇り、少し黙った。そしてダー子に座るように促す。

ミカ
私の母は、明るくて優しくて、とってもきれいな人だったの。私が6歳の時、事故に遭ってね。顔にわりと大きな火傷を負ったの。それでも母は明るく振舞ってた。でも、周りは可哀想な目で見るようになってた。父は、母の見た目を恥じて、人前に出さないようにした。その内、よそに女の人を作ってそっち行っちゃった。

母も人付き合いしなくなって、どこ行くにもうつむいてた。仕事もいいのが見つからなくてね。苦労して苦労して、亡くなったわ。

どうして。あんなに明るくて聡明だった母が、見た目が変わっただけで、どうしてそんな人生送ることになっちゃうの?

ふざけた世の中だと思ったわ。だから私決めたの。世界中の女を美しくするって。世界中の母みたいな人を救うんだって。それが私の夢。

そう笑ってはいるが涙をながしながら話した。

ミカはいくらでも出すから、弁天水で世界中の人をきれいにする気になったら連絡して欲しいとダー子に伝え、去って行った。

ミカの話を聞いたリチャードやボクちゃん、ダー子はどこかやり切れない思いがあった。

ダー子は、連絡すると言うも、どこか顔が曇っていた。

まさかの大どんでん返し!

ボクちゃんは懸命に弁天水を作っていた。

すると五十嵐が「これはどういうことだダー子ちゃん!」とある雑誌を持って来た。

見ると、ミカのことが取り沙汰されていた。

どうやらほのかが週刊誌に売ったようで。

ほのかに会ったリチャードはショックだった。

ほのかは、ミカに土下座してもらって、慰謝料もらって、両親とビジネスクラスでハワイへ旅行へ。

ダー子は
カリスマに勝って、凡人に負けたってことか

ダー子は、ミカはきっと半年後には復帰すると踏み、それまで楽しみにしておこうと気持ちを立て直した。

ー半年後

ミカは子供たちの面倒をちゃんと見ていた。

その様子を覗き見していたダー子・リチャード・ボクちゃん。

ダー子たちは引退しのかと思っていたら、ミカは摘んだヨモギでサプリを作る話を近所の主婦たちに話をしていた。

それを聞き、笑顔になるダー子・リチャード・ボクちゃん。

3人は元気よく歩いて帰って行った。

感想

何だかんだで、ダー子たちっていい人で、「コンフィデンスマンJP」って、笑って泣けるいい話ですよね(´▽`*)

確かに「見た目じゃない!」と言いながら、結局見た目も大事なんですよね(._.)

そういや、高校時代のとある男子生徒が「性格悪くても美人が好き」って言ってたのを思い出しますが(笑)

ミカは確かにパワハラが酷かったですが、でも憎めない。母親の件があって、本当に世界中の人をきれいにしたいっていう気持ちだったんですよね。そういう思いをしている女性を救いたかった。

やっぱり、何歳になっても、きれいでいたいですよね。

歳をとってくると、どうでもよくなってしまいがちな私ですが、持って生まれこの顔の質はどうにもなりませんが(T_T)でも、化粧や身だしなみはちゃんとしようって思いました(笑)

しかし、まさかの展開でしたね!ダー子たちが釣ったのに、その前にほのかが週刊誌に売るとは・・・。

でも、ミカも、子供たちとまた向き合うことができて良かったですね。ミカの前向きな姿勢が素敵でした!!

第8話のゲストはりょうさん!

りょうさん
1973年1月17日生まれ
45歳
埼玉県出身

 

モデルであり、女優としても、これまでにもたくさんの作品に出演されています。現在放送中の「崖っぷちホテル」のバーで働いている枝川梢役を演じられています。

今回は、『ミカアスレチック』『ミカフーズ』『ミカサロン』などを展開する【ミカブランド】の代表・美濃部ミカ役。元モデルで女医。

ほのかが就職した『ミカクリニック』は、【ミカブランド】の中でも重要な位置にあり、憧れの聖地になっている。

パワハラが酷く、退職にまで追い込むということですが、りょうさんの❝超パワハラ❞の演技が迫力ありそうで楽しみです!

 

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「コンフィデンスマンJP」8話の視聴率

第8話の視聴率は8.3% 

0.7ポイント⤵

順位ドラマ名視聴率
1位ブラックペアン14.2%
2位
特捜914.0%
3位未解決の女12.9%
4位警視庁・捜査一課長シーズン312.8%
5位正義のセ9.8%
6位コンフィデンスマンJP8.9%
7位あなたには帰る家がある8.4%
8位花のち晴れ8.2%
8位Miss デビル8.2%
10位
シグナル長期未解決事件捜査班7.7%
11位崖っぷちホテル7.5%

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まとめ

今度は、リチャードが通っていたメンズエステの経営者・ほのかを救うべく、ダー子たちが立ち上がります!

相手は、ほのかが憧れて就職した『ミカクリニック』。

その【ミカブランド】の代表・美濃部ミカに仕返しをするのですが・・・。

今回、ダー子が扮するのは山形出身の❝大沼秀子❞という女の子

ダー子がどんな女の子を演じるのか楽しみです!

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