anone(あのね)4話あらすじネタバレ感想!るい子を探すハリカと舵

舵(阿部サダヲ)は、本当はすごくいい人なんだってことがよく分かる第3話でした。

巻き込んでしまったハリカ(広瀬すず)を、一生懸命救おうとしてくれたり、自分の命を消してしまおうとしていた西海(川瀬陽太)に生きることの素晴らしさを一生懸命に伝えて、「生きろ」と説得たり。

でも、西海が、フェレットを見つけたとき「かわいい~」って言ってた川瀬陽太さんの演技がすごく可愛かったですね~(´ω`*)フェレットも可愛かったなぁ!!

しかも、ちゃんと届けてあげるという優しさ。動物にはとても優しい人だったんですね、西海。

そして、ハリカの無事な姿を見た亜乃音が、走ってハリカを抱きしめるところは本当に感動でした!!本当に愛が溢れた人なんだなって思います。

ごろ寝
るい子は、亜乃音のお金を持ち去ってしまいましたが、第4話はどうなってしまうのでしょうか?

さっそく見て行ってみましょう!

☆「anone」をまとめていますので、良かったら見てくださいね☆

ドラマanone(あのね)あらすじネタバレまとめ!キャストは?最終回の結末は?

2017年12月23日

 

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「anone」4話のあらすじ

2018年1月31日(水)夜10時から放送の第4話は・・・

西海(川瀬陽太)にニセ札を掴ませ、亜乃音(田中裕子)の一千万円を持ち逃げしたるい子(小林聡美)は自宅アパートへと戻る。
そこでるい子は謎の女子高生と生活していて…。

一方、西海のニセ札を偶然手に入れた理市(瑛太)は再び林田印刷所を訪ね、最近印刷機を使った形跡があることを密かに確かめる。妻子と質素な暮らしを送る理市には何かを企んでいるようなのだが…。

そして事件以来、亜乃音の元に身を寄せるハリカ(広瀬すず)は、亜乃音に大金を失わせてしまったことを申し訳なく思いつつ、先進医療を受けるお金の無い彦星(清水尋也)の体調も心配していた。
カレーショップ跡でハリカに遭遇し、るい子がお金を奪ったことを知った舵(阿部サダヲ)は、るい子の息子の電話番号を頼りにハリカと共にるい子の家へ。

しかし、たどり着いたタワーマンションでるい子の姑・百合恵(高林由紀子)から、るい子は「おかしなこと」を言うようになり半年前に出て行ったと知らされる。
さらに二人は、るい子の息子・樹(武藤潤)と百合恵の歪な依存関係を目にするのだが…。るい子の過去に秘められた理不尽で悲しい現実が明らかになろうとしていた。
そしてその頃、娘の玲(江口のりこ)に再会した亜乃音は夜時間が無いかと聞かれて…。

引用元:「anone」公式ホームページhttps://www.ntv.co.jp/anone/

今回は、るい子の過去が分かりそうですね。

みんなそれぞれ、いろんな何かを抱えて生きている。

いろんなことを、考えさせられそうです。

そして、やっと、亜乃音が娘の玲と再会できたんですね!!

亜乃音にとって、嬉しい再会でありますように・・・。

見どころはココ!

ハリカと舵が再会し、一緒にるい子を探し求め、るい子の過去についていろいろと分かるところ!

そして、亜乃音が玲とどんな話をするか。そこが見どころではないでしょうか!

るい子の息子・樹(いつき)役の武藤潤とは?

第3話で、るい子の携帯に電話がかかってきて、「お母さん」という声が聞こえたるい子の息子の樹。

るい子の姑・百合恵と歪んだ依存関係にあるという樹。

ものすごく気になりますね。

その樹役を演じている武藤潤さんは、2018年4月から高校2年生になるようです。

ダンスに歌に頑張っているようですよ!

これからの活躍が楽しみですね!

 

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「anone」4話のネタバレあらすじ&感想

ネタバレあらすじ

台所の流しの下からツボを出するい子。

そして、その中には、あの亜乃音の一千万円が。それをバラまき、お金の上でウキウキで寝そべっていた時、ドアをノックする音が。出たら全然知らない男の人が間違えて訪れたようで。早々にあしらい、追い出するい子。

るい子の近くには、セーラー服を来た女の子が。その子は青羽という名前で、この世には生まれて来なかった女の子。

その子のお母さんはるい子。

るい子は、幼ない頃からロッテオリオンズのエース・村田兆治投手がヒーローだった。中学へ上がり、野球部に入部するが、選手としてではなく、マネージャーとしてしか入れなかった。

高校2年生になり、バンドマンになりたくて男の子とバンドを組んだが、ある日その男の子がるい子を襲い、数ヶ月後るい子は妊娠した。その子供が青羽だ。

ただ、青羽は体が弱かったらしく、この世に生まれてくることはなかった。

看護師さんから、❝女の子❞だったことを聞いたるい子は、自分の中で❝青羽❞という名前をつけて実体化させた。その時からずっと青羽と一緒にいる。

るい子は就職をし、誰よりも頑張った。だが、いくら頑張っても、出世するのは男性社員ばかり。るい子は上司にその件で相談し、出世というのは名ばかりの誰も部下がいない書類を管理する部署への移動。

るい子は退職をし、結婚して人生2度目の妊娠をし、無事出産した。青羽はるい子に❝良かったね❞と声をかけ、るい子のもとから消えた。

しかし、現在も、るい子と青羽は一緒にいる。るい子は訳があって一人暮らしをしていた。るい子の願いはたいてい叶わない。

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亜乃音の家を訪れた理市。

鍵を落としたと嘘をつき、海で西海が持っていた林田印刷の封筒を、西海が亡くなったあと持ち去った理市は、偽札を見て、機械を動かしたかどうかを確認しにきていた。

そして、鍵があったと亜乃音に伝え、印刷機を動かしたか聞いた理市。ううんとごまかす亜乃音。その時、ハリカが下りて来た。

家に帰った理市は、妻に夜勤を心配されるが、頑張ると言う理市。振り返ってある写真を見て、「またここに帰るんだ」とつぶやく。

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西海が亡くなってから3週間が経つが、ハリカは、最初から死ぬ気でいたのでは、もしかしたら、西海を助けることができたのではないかと亜乃音に話ていた。

亜乃音は「あ、猫が今流し目したー」と一言。ハリカは急いで見にくる。そして、2人で笑い合う。

亜乃音「そうやってね、世の中の悲しいことに感情移入してたら身がもたないよ。忘れなさい」とパンにジャムを塗りながらハリカに言う。

ハリカ「亜乃音さん。盗まれたお金は、わたしが・・・」と言いかけた時、亜乃音はハリカの口にジャムを塗ったパンを入れる。

亜乃音「もういいって言ったでしょ。もともと遣う気がなかったの。」

ハリカ「じゃあ、取り返したら、私にくれる?・・・だめだ、亜乃音さんからもらう訳にはいかない・・・」

亜乃音「あなたお金好きね。」

ハリカ「お金は自由が買えるんだもん」

亜乃音「えらそうに」と2人で仲良くパンをかじります。

そして、ハリカは彦星の病室が見えるところに。

彦星とチャットゲームの中での会話をし、彦星が❝ハリカちゃんと話したら元気になる❞とメッセージが。ハリカは「私もだよ・・・」と病室の彦星に向かってつぶやきます。

ハリカは、舵のカレーショップへ。

でも、もう貸店舗という張り紙が書かれていて。そこへ舵がやってきて、ハリカを見てサッと後ろを向き逃げます。ハリカは追いかけ、「持本さんでしょ」と追いかけて声をかけますが、「人違いです」とごまかす舵。

結局「持本です」と認めた舵は、カレーショップの中へ。

被疑者死亡で書類送検されたことを報告し、ハリカに迷惑をかけることはないと思うと頭を下げる舵。

ハリカ「ありがとう」

舵「なんで?」

ハリカ「持本さん、助けてくれたから」

舵「いやいや。俺もあいつも同じ道歩いてて、一人だけ、穴に落ちたんだ。どっちが落ちても不思議じゃなかった。あいつがしたことは、俺がするはずだったことかもしれないんだ。」

ハリカ「スマホで、猫、流し目で画像検索してみてください」

検索し、出てきた画像を見て笑う舵。

舵は一千万円を持ち逃げしたのはるい子だと踏んで携帯に電話をかけるが、るい子は電話に出ない。

舵は警察に連絡しようとするが、ハリカは亜乃音が警察はやめようって言っていたと舵に言う。るい子の家や子供のことを知らないかとハリカと話していた途中、舵は一瞬具合が悪くなり、倒れ込む、がその時、西海が、るい子の電話にかかってきた❝いつき❞の電話番号を書いていた一つのメモを見つける。

亜乃音のお金は絶対に返してみせるからとそこに電話をする舵。

そして舵がるい子の同級生だとして、るい子のマンションを訪れたハリカと舵。

そこには、るい子の義理の母・百合恵がいた。そして、逆にるい子の居場所を聞かれる舵とハリカ。

ちょうどその時、るい子も青羽とマンション近くに来ていた。

舵は百合恵に、るい子がマンションを出て行った理由を聞いたら、百合恵は、るい子が「見える」って急に変なことを言い出したと話ていたその時、息子の樹が来た。百合恵が、るい子の同級生だと紹介していたが、母親に全く興味を示さない樹。そして、人前なのにお風呂に入りたいと脱ぎだす樹と、異常なまでの百合恵の樹への構いように驚く舵とハリカ。

舵は「青羽さんのお友達とかって・・・」と話かけたら、百合恵は驚いたように、

「あおば?」と聞き返し、

舵「ええ、青羽るい子さん。旧姓ですよね、青羽さんて」

百合恵「違います!その名前違います!」と嫌がるように答えました。

マンションを出た舵とハリカ。

百合恵の話に興味津々のハリカに、「信じてるの?」と聞く舵。2人で楽しく話ていたところにバッタリるい子に会った2人。るい子を囲む舵とハリカ。舵は「お金返して!」と言い、ハリカは「あの、幽霊ってどんな?」とくるくる回りながら。

一人暮らしをしているアパートの階段を上る3人。その時、一回るい子の部屋を訪れた男とすれ違う。

るい子に舵とハリカは同時に違う質問をぶつける。まずは幽霊の話になる。

るい子の心の病気なのかと聞く舵。だが、見えるものは見えるから分からないと答えるるい子。

るい子「体温だって感じるんだもん。娘だし、友達だし、私自身だし。この子がいなかったら今頃私・・・ま、それを心の病気だっていうのかもしれないけどね。」

そして、まだ樹が赤ちゃんの頃、百合恵と一緒にマンションで住むことに。

この時から青羽はるい子から離れた。

るい子は本当の母となった。ままごとをして遊んでいると、百合恵が「男の子がままごとなんてみっともない」と車で遊ぶように強制した。るい子は男だとか女だとかで分けるのではなく、樹の個性を大事にしたいことを百合恵に伝えるが、百合恵は「何で私が怒られてるの?」と相手にしない。

樹が成長するとともに、百合恵の甘やかしが酷く、樹のるい子への態度が変わっていった。

ある日、テーブルの上を片付けていたるい子は、ストレスからか具合が悪くてその場でふさぎ込んでしまった。大きく成長した樹だったが、その様子を見ても心配するどころか、「腹が減った」と一言。「あ、おかえりごめん。キッチンにパンがあるから」と言ったるい子に対し、見下すように見て、チッと舌打ちした。

それにはさすがに頭に来たるい子は、

「ねえ、ねえ、今見て分からなかった?お母さん具合悪いの。」

樹「病院行けば?」

るい子「具合の悪い人に対して最初に言う言葉が病院に行けば?」

樹「え?何が?何で俺が文句言われてるの?」

るい子「お腹が空いたら、自分で用意して食べるの!」

樹「更年期?」とリビングを出る。

るい子はついにその場に倒れてしまいます。

その上をまたいで出掛ける樹。「樹、待って!おばあちゃんも出掛ける」と笑いながら、百合恵も倒れたるい子をまたいで出掛けて行きました。

その様子を青羽は見ていて、病院のるい子が寝ているベッドの横に座っていた。

目を覚ましたるい子に、青羽は「お母さん、久しぶり。覚えてる?」

るい子「青羽」

青羽「よかった。」

るい子「私のところにいない時は?」

青羽「まあ、うろうろ?」

るい子「一人で?」

うなづく青羽。

るい子「いつも一人なの?」

青羽「うん」

るい子「ずっと?」

青羽「え、何で?変?」

るい子「変ていうか・・・」

青羽「あ、でも、想像しない事もないよ。お母さんがお母さんで、私が娘で、そうやって普通に一緒にいたら、どんなだったかなとか。1日ね、そういう事を考えながら過ごす日もあるよ。結構楽しい。まあ、でもね、これでよかったんだよ。私が生まれてたら、お母さんの人生は変わっちゃってたよ。今の子は生まれなかっただろうし、これでよかったんだよ。」

るい子は背中を向けて泣き出します。

青羽「どうしたの?え?お母さん、どうしたの?」

るい子は、青羽との人生を想像して泣きました。残酷で悲しいその想像は、るい子の心を半分にちぎってしまいました。

家に帰ったるい子は樹に、「あのね、樹。お母さんにはある願望があってね。それは絶対に、絶対に許されない願望なんだけど、でも、このままだとそっちに行ってしまいそうなの。そっちを選んでしまいそうなの。だから樹にお願いがあるの。お母さんと一緒にこのう家出てくれないかな。お母さん、樹のお母さんでいたいの。お願い。」

ずっと、スマホを見ながらご飯食べていた樹は「え?っていうか、専業主婦がどうやって?」

るい子「お母さんだって昔働いてたんだよ。誰よりも仕事ができたの。」

樹「イヤ無理でしょ。」

るい子「無理じゃないって。私お金稼げるの。」

樹「50でババアが?」とバカにしたように笑ってご飯を食べる樹。

るい子「分かった。待ってて。お母さん稼いで、必ず樹を迎えに来るから。」

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舵は「お金返してください」とるい子に申し出ます。るい子は3人で山分けにしようと提案しますが、舵は返そうと言います。るい子は舵には分からないだろうが、お金が必要だと訴えます。でも、返す意志の強い舵は、失礼しますと言い、部屋を探します。キッチンの流しの下を探してとハリカに言い、探すハリカ。ツボを見るがそこにはお金はなく、慌てたるい子は「盗まれた」と外に出て階段から滑り落ちてしまいます。

その時、青羽の姿が。青羽はるい子にこっちにおいでよと声をかけます。辛そうに青羽を見つめるるい子。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

亜乃音は、弁護士事務所の社長に頼まれて、書類を届けに行った帰り、娘の職場近くに行きます。

姿を探す亜乃音。そこに玲の子供・はるとが何かを探していて、駆け寄る亜乃音は「どうしたの?何か落としたの?」と声を掛けます。

はるとは「1億円だよ。袋にね、おじいちゃんの一億円が入ってるの。」

そして、自分は落とし物をよくするからダメ人間なんだというはるとに亜乃音は「落とし物したら探すことができるでしょう。探し物したらもっと面白いもの見つかるかも」と言いました。

見つけた袋の中のおじいちゃんがくれた一億円を見せてくれたはると。

一緒に帰っていると玲が「はるとー」と呼び、亜乃音とバイバイします。玲は亜乃音に夜、空いているか聞き、その場を去りました。

一方、階段から落ちたるい子を寝かせて水を差しだす舵。

水を飲んだるい子は「初めて持本さんと会った時、私言いましたよね。死に場所さがしましょって。あれ間違ってました。私、多分もう、半分向こうっ側にいるんです。半分向こうっ側にいて、生きてる子供に愛されないから、死んだ子供を愛してるんです。それって人間としてダメって言うか、ま、ダメですよね。」と話、態勢を直して深く頭を下げ、ごめんなさいと謝りました。

るい子「私、あの家に帰ります。帰って、妻として、母親として、全うします。お金は母親と、主人から借りて、お返しします。ほんとごめんなさい。」

ハリカ「幽霊って、幽霊はどうするんですか?」

るい子「多分、また消えてくれると思う」

ハリカ「なんで、幽霊を好きになったらダメなんですか?なんで死んだら好きになっちゃダメなんですか?生きてるとか死んでるとかどっちでもよくないですか?生きてても死んでても、好きな方の人と一緒にいればいいのに」

舵はハリカに席を外すように言い、るい子に「行かないでください!あなたのことが好きだから、帰ってほしくない」と告白しました。

るい子は、マンションへ帰り、夫から離婚届を渡されます。るい子は最後に樹にご飯を作りたいと申し出ました。一緒に晩ご飯の用意をしたいと。

初めは嫌がってた樹でしたが、作る時は楽しそうでした。でも、食べるとなると、「食べる約束はしてないから」と部屋へ戻ってしまいました。

一人で手を合わせ「いただきます」と食べようとしたら、前の席に青羽が座っていただきますと言ってくれました。

離婚届の上に指輪を置き、青羽の横に座り、そっちの世界にはまだ行けないと話するい子。るい子を心配する青羽。もう少し生きてみようと決心したるい子。そして、もう少し、幽霊としてるい子を見てると伝える青羽。

るい子と青羽はゆっくり手のひらを合わせます。青羽はるい子にいい子か聞きます。るい子は青羽に「いい子だよ。お母さん、青羽が大好き」と伝えました。涙を流す青羽。

舵とハリカのもとに来た、るい子は自首すると言いますが、亜乃音のところに行こうと説得する2人。

ハリカは幽霊のことを聞くと、嘘だというるい子に「え~・・・」と少し怒ったような感じで先々行ってしまいます。

3人は亜乃音の所へ向かいました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

亜乃音が喫茶店で待っていると、玲がやって来ました。亜乃音がお土産を渡そうとしましたが、それを拒否る玲。

はるとを心配する亜乃音に対し、見てくれている人がいるからと答える玲。亜乃音は玲にいいお母さんと褒めます。玲は亜乃音に再婚するから、二度と近づかないように言いました。他人だから当たり前だと。冷たく接する玲。

亜乃音は「おめでとう。おめでとうございます!」と言い、雨が降ってるから傘を差しだし、それは受け取って走って帰ってしまいました。

玲が帰った先には、はるとを抱っこした理市の姿があり・・・。

ー次回へ続くー

感想

初めはるい子はなんて人なんだろうと思っていましたが、こんなにも辛いことがあったんですね。お金が必要だと言っていた理由も分かりました。

ずっと青羽がるい子を支えていてくれたんですね。一緒に住まれなかったですね。あの姑と。あんまりにも酷すぎませんかヽ(`Д´)ノ

具合の悪い母親をまたぐって、張り倒してやりたいヽ(`Д´)ノ

しかし、あの樹役を演じた武藤潤さん、演技上手でしたね。これからいい役者さんになりそう!!

るい子と青羽のソファでの最後の会話。泣けました。すごく。

青羽は本当に心優しい、本当にいい子。辛いですね。

しかし、舵はるい子が好きだったんですね。お似合いだと思います。るい子も、舵も心から幸せだと思える人生を送ってほしい。

舵の「息を吐くように居留守つかうよ」っていうのが笑えましたが(笑)

玲も、あんなにも冷たく接しなくても・・・。亜乃音は19歳までずっと育ててくれたのに。何か、勘違いするようなことを聞かされてるのかな・・・。

理市も妻と子供がいるのに、玲と婚約中ってどういうつもりなのでしょうか(゚Д゚;)!!

何を企んでるのかものすごく気になります!!

また、5話が楽しみですね!

みなさんの反応

「anone」4話の視聴率

第4話の視聴率は・・・6.4%

0.2ポイント下がってしまいました。でも、ちょいちょい笑えるところがあって、面白いですし、セリフが沁みます!

「anone」5話の予告

2018年2月7日(水)夜10時から放送の第5話は・・・

❝彦星が集中治療室へ・・・❞

まとめ

亜乃音の一千万円を持ち逃げしたるい子。

カレーショップでハリカと舵はバッタリ会い、るい子息子の電話番号をもとにるい子を探します。

るい子の家にお邪魔したハリカと舵は、るい子の息子の樹と百合恵の歪んだ依存関係を目にし、るい子の過去を知ることに。

その頃、亜乃音は玲と再会し・・・。

それぞれの過去が明らかになりだしました。

また、亜乃音の林田印刷所で働いていた理市の企みも気になりますね。

また、あの偽札の何かを知っていそうな気もします。

「anone」のこれからの展開から目が離せません!

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